醤油和樽を楽器にしたご当地お醤油ソング披露



醤油和樽を楽器にしたご当地お醤油ソング披露

つくしんぼでのミニコンサート野田市に「醤油和樽」を楽器とした新しいご当地ソングが誕生した。
野田と言えば「醤油」、その名も「SoySoyおしょうゆSong!」(作詞作曲、本間修治)。演奏するのは「醤油王子&トリコローレコメスタ」のパーカッション・本間修治さん、ピアノ・石川容子さん、ボーカル・カッチーニ櫻井さんの3人。昨年10月にCDをリリースし、ラジオやテレビでも取り上げられた。

3月8日には野田市役所1Fの「つくしんぼ」で、醤油和樽を響かせながらのお醤油ソングのお披露目、ミニコンサートが開かれた。この曲に合わせて振り付けられたダンスを踊るよさこいダンスチーム「野田スマイリー」との共演もあり、賑やかな発表会となった。

本間さんは「野田の樽を使うことや醤油が世界に広がっていることがコンセプト。民謡、ラップ、アフリカン、ラテンと和洋のリズムが意外と樽の音に合う」と自信満々。

そもそも、お醤油ソングが誕生したのは、地元のイタリアンレストラン「コメ・スタ」の代表取締役・渡邊孝さんのもとに、樽職人・玉ノ井芳雄さんから野田市の伝統工芸品の大きな「醤油和樽」が届いたのがきっかけ。
和樽制作者が高齢になり、「年々制作が難しくなってきた」との話を聞き、レストランで演奏していた本間さんに「楽器にもなる和樽を利用して曲を作れないか」と話を持ちかけた。
初めて和樽を叩いた印象を「予想を超えたまろやかないい音がした」と本間さん。

野田市の特産品「枝豆」のPRに毎年開催されている「枝豆旬宴会」に向けて曲を手掛け、昨年6月7日の同宴会で初披露。演奏を聴いた人らは、掛け声をかけたり、即興で踊りだしたりと、大変な反響だったという。

                                                  

2010年04月14日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 野田

トラックバック&コメント

まだトラックバック、コメントがありません。