特技を生かし慰問活動『野の花会』

安来節で会場を盛り上げる会員
野田市を中心にボランティア活動をしている「野の花会」(横川心一代表・会員数24人)は近隣の老人会や病院、デイケアセンターなどを訪問し、、歌と踊りを披露している会だ。
会の名前は、「野に咲くかれんな花」と、「野田市」をかけている。同会は、98年に結成以来、会員の特技を生かして慰問活動を続けてきた。
歌と踊りを交互に演じるステージは、お年寄りが飽きないように工夫されている。踊りも日本舞踊、フラダンス、ドジョウすくいの安来節とバラエティーに富み、1時間かけて演じられる。特に音響にはこだわり、ミキサー、アンプ、スピーカーで本格的な音を聞かせている。
梅郷ナーシングセンターで開催された恒例の「桜まつり」でもお年寄りが喜ぶ懐メロの歌と踊りが披露され、華やかな自前の衣装で会場を沸かせていた。
慰問される方も楽しみに待っているが、演じる側も定年を迎えた60代以上の世代ゆえに、会員らは「練習してきた演技を披露する慰問活動が張り合いになっている」とうれしそうに話した。
「今後は老人施設の慰問に加えて、刑務所などの訪問もしていけたら」と代表の横川さん。また、特殊な芸を持ち、一緒に活動したいという人を随時募集中。同時に、慰問の依頼も受け付けているので問い合わせを。
TEL:04~7125~2282 横川さん
「東葛まいにち」2009年7月8日号掲載
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2009年07月17日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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