各地のひなまつりイベント-2010年
2月中旬から3月にかけて各地で「ひな祭り」にちなんだイベントが開催される。華やかなひな飾りや色鮮やかな桃の花には〝女の子〟でなくとも心浮きたつもの。まだまだ寒い日が続く中、春気分を味わいに出掛けてみては?
かつうらビッグひな祭り 2月20日~3月3日
「ビッグひな祭り」の始まりは21年前の徳島県勝浦町。「全国勝浦ネットワーク」の縁により、勝浦町から約7000体のひな人形を譲り受けたことから、千葉県勝浦市でも01年から同様の祭りが行われるようになった。開催期間中は、市内各所に3万体以上のひな人形が飾られ、街はひな祭り一色に彩られる。
中でも遠見岬(とみさき)神社の段飾りは見事。60段の石段一面に1200体もの人形が飾られ、夕暮れ時からはライトアップも。岡山県産の桃の花数千本も飾られる。
※JR勝浦駅徒歩10分、8時~19時、荒天時中止。
旧行川小学校(JR行川アイランド駅徒歩5分)では、日本最大の「享保雛」を展示。江戸中期、八代将軍・徳川吉宗の時代に飾られたもので、男ひなの大きさは高さ120cm、幅90cm、奥行き50cmにもなる。そのほか、世界84カ国1366体の民族人形も展示される。
TEL:0470~73~6641 同実行委員会
取手宿ひなまつり(茨城) 2月11日~3月3日

今年の祭りのシンボル「ふくろう雛」
取手市内特設会場及び各商店108カ所につるし飾りを展示。
初日の10時30分から「オープニングひなパレード」。お内裏様とおひな様を乗せた山車を先頭に、幼稚園児208人がJR取手駅東口駅前広場から八坂神社まで行進する。
市の鳥・フクロウを、平成20年度に市内で誕生した新生児の人数分(1205人)作り、つるし飾りとして仕立てた「ふくろう雛1205」が田丸屋呉服店(商工会館前、JR取手駅東口徒歩7分)で展示される。今年の祭りのシンボルとして、33人のボランティアが製作した。
そのほか、人間国宝・鹿児島寿蔵、平田郷陽「人形展」(13日・14日、取手宿本陣)や「取手宿ひなまつり縁日」(20日・21日、取手駅東口から巡回シャトルバス運行)、「フォトコンテスト(写真展)」(3月3日、商工会館3階)なども開催。
TEL:0297~73~1365 実行委員会(商工会・中島さん)
一茶双樹記念館のひなまつり 2月20日~3月3日
人形作家・高木治美さんによる創作人形、日本伝統工芸国際交流協会会員による木目込みびな、貝合わせなど日本の伝統的な文化・芸術作品などを展示。
小倉一首かるた体験=21日13時30分~16時、大人1000円、中学生以下500円(入館料込み、テキスト、茶菓付き)要申し込み。
琴のしらべ=28日13時30分~15時。子どもも楽しめるひなまつりの曲。参加費無料、申し込み不要。
子どものためのお茶会=28日10時~15時。料金300円、申し込み不要。
▼観覧時間=9時~16時50分、月曜休館
▼入館料=一般100円、小中学生50円
▼アクセス=流鉄流山線「平和台」駅より徒歩8分(流山市流山6―670―1)
▼TEL・FAX04~7150~5750 管理事務所
旧村川別荘ひなのまつり 2月24日~3月10日
鷲見祥子さん制作の「つるしびな」のほか、段飾りも展示。
▼観覧時間=9時~16時、火曜日休館
▼入館料=無料
▼アクセス=JR我孫子駅南口より阪東バス、「市役所」下車徒歩5分(我孫子市寿2―27―9)
▼TEL04~7185~1583 教育委員会文化・スポーツ課歴史文化財担当
第38回結花文化サロン「時代雛・つるし雛展」 3月6日~25日
蔵のギャラリー・結花(ゆい)で開催。
120年前の蔵を移築した古民家ギャラリーに、明治時代、大正、昭和のひな人形と吊し雛教室の生徒の作品を展示。
▼営業時間=11時~18時、日曜・月曜定休
▼入場料=無料
▼アクセス= 北総線「矢切駅」から徒歩5分。
▼TEL047~361~2103 矢切ねぎぼうずの会
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2010年02月10日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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