地元の高校演劇部が舞台化 8/30・31



地元の高校演劇部が舞台化 8/30・31

web_nodaweb_ootaka上:野田中央高等学校演劇部

下:流山おおたかの森高等学校演劇部

流山の「白みりん」との「しょうゆ」を題材  30日流山市文化会館、31日野田市欅のホール野田

流山白みりん誕生200年を記念して、若い世代に食卓を見直してもらうと企画された高校生による「白みりん200周年記念演劇公演」が8月20日流山市、31日野田市で開催される。脚本は流山市在住の人気漫画原作者として活躍する脚本家・青木健生さんの書き下ろし。
「白みりん」を題材にした劇『白き魔術の後承者』を県立流山おおたかの森高校演劇部が、県立野田中央高校演劇部が「しょうゆ」を題材にした劇『SHOU―TIME』を演じる2部構成。エピローグは、主役の2人芝居。
歴史を再現する固い舞台ではなく、悩みながら夢に向かって歩く等身大の高校生の青春をそのまま舞台化した。
「白き魔術」では、流山で生まれ育った高校3年の内気で空想にふける男の子が進路に悩んだ末、子どもの時に初めて食べた「うなぎのかば焼き」のおいしさが忘れられず、和食に欠かせない「白みりん」の「白魔術」の魅力に気が付く。「SHOU」は、名前も性格も男っぽい目立ち狩り屋の高校3年生の女の子。世界に飛び出して、歌って踊れる女優になるのが夢だったが、オーディションに落ち自信を無くす。そんな時、実家の料亭がピンチに。実家を手伝いながら、家族や友人に支えられ再び夢に向かい奮闘する。エピローグで2人の見つけた道が重なるというストーリー。
総合演出を手掛ける野田中央高演劇部の石山清貴顧問は「アップテンポで楽しく、元気のいい脚本。子ども達も飽きずに見られると思う。小中学生も楽しんでもらいたい」と語った。「SHOU」で主役の吉村彩さん(2年)は「悔いなく、全力でやりきって、いつもの舞台よりプロになったつもりで堂々とカッコよく演じたい」とほほ笑んだ。「白き魔術」主役の海老原征歩さん(2年)は「初めての主役で難しいけど、自分の性格と主人公は似ている。役に近づけるように頑張りたい」と話した。

▼公演=1、8月30日14時開演(13時30分開場)。流山市文化会館ホール。全席自由。
2、8月31日16時開演(15時30分開場)。全席自由。野田市欅のホール 小ホール。両日ともに入場無料。
問い合わせ=04・7150・7474流山市生涯学習センター。


                                                  

2014年08月27日 地元の高校演劇部が舞台化 8/30・31 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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