V2我孫子白山 余裕のゴール



V2我孫子白山 余裕のゴール

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連覇を喜ぶ選手・樋口監督ら

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2位・松戸四

3位・湖 北

3位・湖 北

第68回東葛飾地方中学校駅伝競走大会(毎日新聞など主催。東葛飾地方各毎日新聞販売所、東葛毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、ジェイコム東葛葛飾など後援)は10月18日、松戸市民劇場前をスタートして野田市総合公園陸上競技場ゴールの10区間31・9㌔コースで行なわれ、我孫子・白山中が1時間40分03秒のタイムで2年連続9回目の優勝を成し遂げた。準優勝は1時間40分21秒で昨年10位の松戸四中、3位に我孫子・湖北中だった。また、昨年16位の我孫子中が5位、19位だった柏・光ヶ丘中は7位、20位の鎌ケ谷五中は8位と健闘した。

1時間40分03秒大差をつけ優勝

快晴に恵まれたこの日、昨年も1区を走った中光捷選手の位置は3列目の端、スタートからダッシュしてラスト800㍍、白山の応援の声援を聞く中一時はトップに出たものの3位でたすきを渡した。2区の加登拓真選手は抜きつ抜かれつ4位で3区へ。初めて東葛を走る3区の藤原基選手は「俺が抜かなきゃ」と柏中に詰め寄り、ラスト500㍍で首位に浮上、1位で渡した。
4区の斎藤修平選手が初めてながらも自分のペースをキープして力走、24秒差を付け5区へ。1年生で5区を任された林田準一郎選手は快調な走りを見せ45秒差で6区へつないだ。6、7区で2位の松戸四中に詰め寄られはしたもののそのまま独走。8区の曽波優太選手が54秒差、9区の大野達也選手が1分7秒差と、徐々に引き離し、アンカーの丹羽宏斗選手は2位に1分18秒差を付けてゴールのテープを切った。

白山・樋口清和監督

「正直ホッとした。部長の故障は私の責任だから、負けたら申し訳ない。部長が『自分の故障のために』とずっと一生背負っていくのは可哀そうで…。今年は2連覇したいという思いと、昨年優勝のプレッシャーがあったと思う。部長が走れなかった分、たすきに部長のハチマキを縫い付け、壮行会でも『キャプテンのために頑張る』と言い、昨年以上にチームワークがよかった」。
樋口監督自身、柏二中時代東葛駅伝に出場。高校、大学と選手活動を続けてきた。卒業後は、銚子の特別支援学校に3年。その後、我孫子・湖北台中に転任して東葛駅伝と関わってきた。教員になって24年目、白山中は5年目になる。63回大会の時、我孫子中で初めて優勝を経験した。この年、我孫子中は全国大会に出場し、6位に入賞している。
そして今年、白山中で2年連続優勝を成し遂げた。いま、11月16日に行われる千葉県大会で優勝し、全国を目指し歩き始めた。「選手に恵まれている」と日焼けした顔がほころんだ。

東葛駅伝の放送時間
★J:COM東葛・葛飾(松戸・流山・野田エリア) 2014年11月2日(日)11時~12時 2014年11月9日(日)11時~12時
★J:COM東関東(柏・我孫子・野田・鎌ヶ谷エリア) 2014年11月2日(日)17時~18時 2014年11月9日(日)17時~18時

全70校順位、白山中選手の顔写真入り記事は東葛まいにち紙面でご覧下さい。
(設置場所:柏インフォメーションセンター 柏髙島屋T館B2エスカレーター横 松戸・柏の献血ルーム 道の駅しょうなん など※但し無くなり次第終了)


                                                  

2014年10月29日 V2我孫子白山 余裕のゴール はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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