伝統行事のおびしゃを体験



伝統行事のおびしゃを体験

おかめやひょっとこのお面を 付けて躍るこども達

おかめやひょっとこのお面を
付けて躍るこども達

流山・鰭ヶ崎小の2年生

流山市おおたかの森お囃子会による「おびしゃ体験授業」が1月30日、流山市立鰭ヶ崎小学校の2年生を対象に行われた。
「おびしゃ」は関東地方の新年行事で、千葉県の利根川沿いの地域で多く行われている。弓矢によって邪悪を退散させ豊作を祈念するもので、雷(いかづち)神社で行われる鰭ケ崎のおびしゃ行事は1977年に市内初の無形民俗文化財に指定されている。

初めに、おびしゃの由来や衣装の説明を真剣に聞いていた子ども達は、「足袋」や「ちゃんちゃんこ」と言った単語が出てくると「初めて聞いた!」「忍者の言葉みたい!」と興味津々、目を輝かせていた。

続いて、太鼓の打ち方を一通り習った後、お囃子会によるひょっとこ踊りが披露されると大はしゃぎ。「みんなも踊りましょう!」と促されると「えーっ!!」と最初は恥ずかしそうにしていたが、段々とお囃子のリズムにも慣れ、おかめやひょっとこのお面を付けて楽しそうに踊っていた。

お囃子会の中村智代表は「最近は子ども達が伝統行事に触れる機会が少ないので、このおびしゃ体験が日本の文化や伝統を知るきっかけになってくれればと思う。鰭ヶ崎小は雷神社のすぐ近くなので、ぜひ地元の文化を学んで継承していって欲しい。今日はみんなとても積極的に参加してくれて、教え甲斐がありました」と優しい笑みを見せた。

お囃子会会員募集中問い合わせ 電話 04・7154・1362中村代表。


                                                  

2015年02月25日 伝統行事のおびしゃを体験 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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