第69回東葛中学駅伝を振り返る



第69回東葛中学駅伝を振り返る

優勝を喜ぶ小金中の選手

1区・長谷川 翔一・3年

すごく緊張したけど、自分は落ち着いて走れるはずと言い聞かせて走った。野田は遠いので応援に来てもらえないのではと心配したがクラスメイト達が来てくれて励まされた。

2区・板倉 颯大・3年

最初は先頭集団に引き離されていたのでなんとか1ケタ台に食い込みたいと思って走った。優勝出来て言葉が出ないほど嬉しい。

3区・岩田 伊織・2年

9位でたすきをもらい、先頭との差があってどうかなと思ったが頑張って6位まで順位を上げられて嬉しかった。来年も優勝を狙いたい。

4区・佐藤 一世・2年

順位をひとつでも上げて5区につなげようと思った。ラスト500メートルぐらいが本当にきつかったけど仲間や沿道の応援があって頑張れた。

5区・田中 駿貴・3年

最初の下り坂で前の集団を一気に抜けたのが良かった。後半が強いチームなのでこの調子なら優勝レースに絡めると思っていた。本当に優勝できて嬉しい。

6区・内田 啓太・3年

3位でたすきをもらい、順位を上げて1位になれたのは応援のおかげだと思う。前日にチームメイトと「優勝したいね」と話していたのが叶った。

7区・芳口 悠大・2年

2000メートルあたりで仕掛けて、下り坂でスピードを上げてトップに立てたのが嬉しかった。来年も連覇を目指して頑張りたい。

8区・木村 聖哉・3年

プレッシャーもあったが、地域の方の沢山の応援があって楽しく走れた。去年47位と満足できない結果だったので今年はやってやろうと思っていた。

9区・濱本 龍也・3年

すぐ後ろに白山中が迫っていたが、小金中のホームで抜かれたくないと思い走った。サッカーと両立して頑張ってきて初めて優勝出来てすごく嬉しい。

10区・キャプテン 山﨑 雄大・3年

1位でゴールすることしか考えていなかった。序盤で白山中を抜いたあとは抜かれないよう、先導の車を追い抜くぐらいの気持ちで走った。ラスト500メートルは自分の限界を超えていたように思う。チームがよくまとまっていたのでキャプテンらしいことはしなくても安心して練習に取り組めた。皆さんの応援のおかげで優勝できた。

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夢の実現 心ひとつに全員駅伝』松戸市立小金中学校

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市川 正人 監督(52) 2009年に新松戸北中と小金中が統合され小金中となった。新松戸北中でも駅伝の指導をしてきた市川先生自身も中学3年で東葛駅伝に出場している。  自からを昭和人と言う経験豊富な市川監督は、「緑色のタスキには、片面に〝新松戸北〟もう一方に〝小金〟と書き入れた。新松戸北中と小金中の両方の歴史を受け継ぎ、ゴールで〝新松戸北〟と書かれた面が見えていたのも、なにかの思いが表れていたように思える。」と2つの学校への思いを語った。  「練習では蓑和先生が先頭で走り生徒をひっぱり、自分が後を押す形で練習を行なった。各選手のタイムは勿論、4つの地区駅伝のデータを参考に、各選手が自己ベストを出せば入賞できると思った。」と話してくれた。

蓑和 廣太朗 監督(25) 小金中学着任1年目。和名ヶ谷中で自ら3年間東葛駅伝に出場経験のある蓑和監督。中学から陸上をはじめ、箱根駅伝の強豪校、東洋大学出身。現在もアスリートとして活躍している。  駅伝優勝の報告会では「多くの方々のサポートあってこその結果です。前評判にはなかった学校ですが、優勝することができ、これで、どの学校にも優勝のチャンスがあると言うことを証明出来たのではないでしょうか。」と語った。  2人の全く経歴も経験も年齢も違う監督。生徒の指導にあたっては、時に意見が合わなかった事もあったと言う。しかし、二人三脚、それぞれの指導の方法は違っても、目指すところは一緒。監督、選手だけでなく、応援してくれた方々全員で、勝ち取った優勝に間違いはない。

 

 


                                                  

2015年10月28日 第69回東葛中学駅伝を振り返る はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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