醤油の奥深さ再発見



醤油の奥深さ再発見

web_noda「もの知りしょうゆ館」

東武アーバンパークライン野田市駅から歩いて3分の所にあるキッコーマン野田食品工場。この工場内にしょうゆの製造工程を見学出来る「もの知りしょうゆ館」という施設があり、年間約10万人もの見学者が訪れている。
毎日の食生活に無くてはならないしょうゆがどのように造られているのか。15分間のビデオ上映の後、映像ディスプレーやパネルが備えられた館内をガイドさんが丁寧に案内してくれる。
見学コースにはさまざまな工夫がなされていて、その一つがコース内に設置されたもろみのサンプル。「初期」「発酵期」「熟成期」の色や香りの違いをくらべることで熟成によって変化していく様子を目と鼻で感じる事が出来る。
約45分の見学コースを回り終えると、しょうゆのお土産が配られる。
館内には「まめカフェ」というコーナーがあり、しょうゆソフトクリーム、もろみ豚汁、生しょうゆうどんが食べられる。しょうゆの味くらべ、せんべい焼き体験も出来る。
「もの知りしょうゆ館」の隣には宮内庁に納めるしょうゆを醸造している「御用蔵」がある。70年の節目に江戸川沿いより移築された貴重な建物で、こちらも見逃せない施設だ。※土、日、祝は休館。
そもそもキッコーマンにおける見学の歴史は長く、なんと江戸時代すでに来訪者にしょうゆ蔵の中を見せていたという記録も残っている。「もの知りしょうゆ館」が開館したのは1991年。
今では社会科見学の小学生はもとより、親子、ご夫婦、友達同士などさまざまな見学者で賑わっている。中には親子3代、4代で来ている方もいるという。
しょうゆの奥深さを再発見させてくれる「もの知りしょうゆ館」。館長の長島さんは「この場所を、今よりもっと楽しい所にしていきたい」と笑顔で語る。
【もの知りしょうゆ館】
野田市野田110 キッコーマン食品野田工場内
※見学は事前に電話での予約が必要。
※「まめカフェ」のメニューは有料。
問い合せ・予約電話:04・7123・5136(休館日を除く9時~16時)


                                                  

2016年01月27日 醤油の奥深さ再発見 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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