食卓を囲む大切さ 和の行事に親しもう



食卓を囲む大切さ 和の行事に親しもう

盛り付けをする大瀬先生

盛り付けをする大瀬先生

季節の行事や料理を楽しく学ぶ「和の行事を気軽に楽しむ♪かんたんクッキング」が、3月12日、プチカル柏の葉で開催された。

9回目の開催となる今回のテーマは「お彼岸」。
講師の料理研究家、大瀬由生子先生の楽しいトークを交えた指導のもと「お彼岸のぼたもち」「自家製ゆであずき」「テレビで紹介された抹茶ムース」を作った。びっくりするほど簡単なのにとても美味しく、華やかな出来栄えに参加者たちは大満足の様子だった。

会の後半には、プチカル柏の葉スタッフの二瓶陽子さんより、お彼岸の由来について「先祖に感謝し豊作を祈る行事で、中国由来ではなく日本独自のもの」「ぼた餅の小豆の赤色が邪気をはらうとされている」というお話しがあり、お腹も知識も満たされる、内容盛りだくさんの会となった。

地域の食育講座なども主催している大瀬先生は「3・11の時、スーパーでカップラーメンをいっぱい買って帰る人たちを見て悲しくなってしまいました。家にあるものを工夫して食べる、旬のものを調理し、みんなで食卓を囲んで食べる大切さを伝えていかなくてはいけないと思い、活動を続けています」と話してくれた。

次回は6月~7月に、水無月にまつわるクッキングを予定しているとのこと。是非問い合わせをしてみては
問い合わせ電話04・7100・8439プチカル柏の葉(柏市柏の葉1‐8‐21)

自家製ゆであずきレシピ

料理研究家 大瀬由生子
材料:小豆300g 砂糖250g 塩少々。
❶小豆は軽く水で洗い、鍋にたっぷりの水を入れて煮る。
❷沸騰したら小豆をざるにあげて茹でこぼす。2回ぐらい茹でこぼすとより美味しい。
❸鍋にかぶるぐらいの水を入れて、弱火であくを取りながら1時間くらい煮る(かき混ぜすぎない)。
❹指で簡単につぶれるぐらいに小豆が煮えたら砂糖と塩を一度に入れる。
❺焦げないように時々かき混ぜながら、あんが木べらから落ちないくらいに煮詰める(少しやわらかめぐらいでよい)。
❻火を止めて蓋をとって冷まして完成。


                                                  

2016年03月30日 食卓を囲む大切さ 和の行事に親しもう はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: その他の地域 東葛ニュース

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