中村選手、伊東選手、中谷選手 Uー23代表へ



中村選手、伊東選手、中谷選手 Uー23代表へ

日本サッカー協会は6月20日、今夏開催のリオデジャネイロ五輪前最後の親善試合「キリンチャレンジカップ2016・南アフリカ戦(6月29日:松本平広域公園総合球技場)」へ臨むU‐23のメンバーを発表。この貴重な一戦に柏レイソルからはGK中村航輔選手、DF中谷進之介選手、FW伊東純也選手が選出された。
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中村選手は5月のフランス遠征に続いて選出。怪我人が続出しているDFラインの全てのポジションでテスト済みの中谷選手は3月のポルトガル遠征以来、サイドMFとして期待される伊東は4月の鳥栖合宿以来の選出となった。

性格や個性も違えば、ポジションもプレースタイルも違う3選手。「代表」や「世界」への思いの表現も三者三様だ。

「U‐17ワールドカップ(2012年)を経験して、『もう一度世界の舞台へ』という気持ちが強くなった」という中村選手は、櫛引政敏選手(鹿島アントラーズ)と正GKの座を争うことになるが、「ポジション争いはGK以外にもあること。しっかりと自分を出せるように頑張ってきます」と静かに話した。

「高い壁かもしれないですが、U‐23代表へ食い込んで、絶対にリオ五輪へ出場する」という目標に向かって精進してきた中谷選手は、「本当にラストチャンス。この先怪我をしている選手たちが復帰しても自分が選ばれるようなプレーをしたいですし、先発出場できるように結果を残したい」とこの一戦への並々ならぬ意欲を語った。2014年のU‐19日本代表時には中村選手と共に「世界」への挑戦の機会を逸した経験があるだけに、強い思いで臨む。

「自分がプロのサッカー選手である以上は、『日本代表』というものに憧れを持つのは自然なことです」という伊東選手は、鳥栖合宿では負傷離脱しており、「前回はプレー出来なかった分、今回は頑張りたい。攻撃的なポジションで結果を出すイメージを持っています」と奮闘を誓った。

それぞれの「柏から世界へ」の最後の戦い。今季レイソルの中心選手としてプレーしてきた時間は彼らの力となるだろう。その中で積んだ様々な経験と「世界」への思いが素晴らしい結果へ繋がることを期待したい。

 (写真・文=神宮克典)


                                                  

2016年06月29日 中村選手、伊東選手、中谷選手 Uー23代表へ はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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