第6回e-ICON世界大会「日本代表」



第6回e-ICON世界大会「日本代表」

芝浦工業大学柏高等学校

web 「第18回全国中学高校Webコンテスト」で、芝浦工業大学柏高等学校2年生の鈴木悠美さん、高橋七海さん、新千春さん、岡田璃香さんの4人が制作した作品「SITK子供貧困サミット」が、最優秀賞・文部科学大臣賞に輝き、8月に韓国で開催される、第6回e‐ICON世界大会に日本代表として参加する。大会は、韓国、中国、日本、フィリピン、マレーシアのICTスキル(情報通信技術)に優れた生徒が、その技術を活用した教育的コンテンツの開発を競う。
今回、4人が制作したWeb教材は、日本の子どもの貧困をテーマに、これから考えていくべき課題についてまとめたもの。「日本でも子どもの6人に1人が貧困というのは驚きましたし、調べたら幅広い分野に広がる深い問題でした」とリーダの鈴木さん。
サイトのトップ画面にあるバスのイラストをクリックすると、ガイドが「貧困」について学ぶツアーに案内してくれるユニークなものだ。
鈴木さんが主にWeb作成、高橋さんが情報収集、新さんが英訳を担当し、岡田さんがイラストを担当するなどそれぞれの得意分野を生かして作品を完成させた。
サイトでは、世界の貧困について概観した上で、その貧困状態から脱却できずにいる「開発途上国」と日本との関係について説明。身の回りの多くのものが途上国から輸入されている事実から、日本のODA(政府開発援助)、日本の国際協力についても言及している。
8月の世界大会では、2人ずつに分かれ韓国人2人と共同チームをつくり、Web制作をする。彼女たちの頑張りに期待したい。
e‐ICON世界大会(主催:大韓民国教育部)とは、アジア諸国のICTスキルに優れた学生が韓国に集まり、ICTを活用した教育コンテンツの開発を競う大会。
受賞作品「SITK子供貧困サミット」はこちらhttp://child-poverty-summit.jp/


                                                  

2016年07月27日 第6回e-ICON世界大会「日本代表」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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