柏レイソルを影で支える 「ボランティア部会」



柏レイソルを影で支える 「ボランティア部会」

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観客席の清掃するボランティアスタッフ

レイソルのスタジアムで水色のポロシャツを着たスタッフを見たことがあるだろうか。それがレイソル後援会「ボランティア部会」のスタッフである。
レイソルの為に活動をしてみたいと、市民側がレイソルに提案し活動を始めたレイソル後援会「ボランティア部会」は、今年で活動21年を迎える。

後援会前身の「柏にプロサッカーチームを呼ぶ会」が、1992年市民団体を中心に結成。柏レイソルがJリーグに昇格を決定した1994年に「柏レイソル市民の会」へ名称変更。翌年、柏レイソル市民の会「ボランティア部会」が36人で活動を開始。現在ではスタッフ数約90人。10代後半から70代までと幅広い年齢層が参加。ホームで開催される試合には、その都度30人~40人のボランティアスタッフが影で支えている。

主な活動は、ホームゲーム試合前後の観客席清掃・入口でのチケットの確認・指定席の分からない人の案内・アソシエイツ(※柏レイソル公式ファンクラブ)のピッチサイドツアーや、選手と手を繋いで入場するキッズの補助(アソシエイツ限定)・トイレへの案内・U‐18の試合の運営や、ファン感謝デーのサポートなど、活動は多岐にわたる。最近では、江戸川大学の学生が、このボランティアに授業の一環として参加。身になる貴重な体験を会の人たちと共にしている。

サポートキッズの補助をするボランティアスタッフ

サポートキッズの補助をするボランティアスタッフ

ボランティア部会のスタッフの一人、薮﨑柚月さん(19)は、「小さな頃から祖母に連れられてスタジアムに来ていました。ボランティア活動を通して、人との交流が持てることが嬉しいです。」と話してくれた。また、今年で傘寿(80)を迎える町田健司さんは、「定年後からこの活動に参加している。若い頃はサッカーをやっていたこともあり、市民が中心となる同会を知り入会しました。会報や、ホームページの作成を手掛け、約20年活動を続けています。」と笑顔で語ってくれた。

部会の忘年会にはレイソルの選手がお礼を伝えに顔を出すそうで、無償で活動しているスタッフにとって、とても励まされる瞬間なのだそうだ。
現在、レイソル後援会「ボランティア部会」では、サッカーが好きで、一緒に活動をしてくれるメンバーを募集している。
問い合わせ、申し込みは、▽水・木・金曜日の11時~17時。☎04・7163・0105又は、WEB『レイソル後援会ボランティア』で検索、ホームページより申し込みを。


                                                  

2016年07月27日 柏レイソルを影で支える 「ボランティア部会」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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