甲冑の手作りに 参加しませんか! 「手作り甲冑愛好会」



甲冑の手作りに 参加しませんか! 「手作り甲冑愛好会」

web 人気の大河ドラマなどに見る武者たちの勇ましい鎧姿。死を覚悟し、戦に挑もうとする悲壮感が胸を打つ。そうした戦国時代を彷彿とさせるのが、武者の甲冑姿。

web 松戸市にある史跡、徳川家第15代将軍、慶喜公の実弟、徳川昭武の屋敷跡「戸定邸」、その一角にある茶室「松雲亭」で甲冑の制作に打ち込むのは、甲冑作りの愛好会「松戸市手作り甲冑愛好会」会員の皆さん。しかも驚いたことに、甲冑全体をボール紙で制作している。
会長の高橋貴美子さん「会が発足したのは平成21年。松戸市のシティガイドとして、研修で館山城に赴かれた際、そこで甲冑作りに出会ったことが契機となっている」と話す。
完成品を一見したところ、とてもボール紙製とは信じがたいが、なんとその制作には、約半年を要し、また数万円の材料費が必要になり、さらに何よりも細かな作業に立ち向かう情熱と根気を要する。

松戸祭りでは、武者行列で参加。歴史都市のイベントにも全国へ出向き協力している。松戸市の姉妹都市であるオーストラリア・ホワイトホース市で開かれた展示会では、高い評価も得た。
眼下に松戸市街を望む高台に徳川昭武と慶喜ゆかりの戸定邸があり、今も、現代の喧騒が忘れ去られたような、いにしえの静けさが残されている。
問い合わせ☎080・5438・4039(手作り甲冑愛好会)知久(ちく)


                                                  

2016年08月31日 甲冑の手作りに 参加しませんか! 「手作り甲冑愛好会」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: その他の地域 東葛ニュース 松戸

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