第70回 東葛駅伝今年の予想



第70回 東葛駅伝今年の予想

10月15日号砲の東葛駅伝は、「東葛まいにち」本日発行日から数えて、残り18日となった。各学校は、夏合宿でチームつくりに大汗を流し、現在は調整段階に入っている。
今年の予想を立ててみた。
昨年の大会で3連覇を狙った我孫子市立白山中、残念ながら2秒差で小金中に阻まれ2位に終わった。しかしながら今年もチームには総合力があり優勝を狙える存在だ。次に来るのは、白山中と同じぐらい実力がある野田市立北部中、流山市立常盤松中、両中ともに優勝を狙える力は十二分に備わっている。続いて我孫子市立久寺家中、我孫子市立湖北中、また2連覇を狙う、昨年優勝の松戸市立小金中の6チームの中から優勝のテープが切られるだろう。今年、2月20日に行なわれた第5回千葉県中学校新人駅伝大会(6区間・柏の葉公園総合競技場)では、予想優勝6チームのタイム差は14秒。しかしながら昨年は、ノーマークであった小金中が優勝、駅伝は何が起こるかわからない。今年の東葛駅伝は激闘となる模様、沿道のみなさんの応援が勝敗を左右するかもしれません。

昨年第69回優勝「松戸市立小金中」蓑和廣太朗(現在常盤中)監督に昨年の東葛駅伝を振り返って話を聞いた。
蓑和先生の指導のテーマは「夢の実現」、蓑和先生が指導にあたって心がけていることは、選手全員が満足のいく練習をして達成感を味わうこと、無理な練習や選手が離れてしまう練習は行わず、みんなで固まって走りきる、これが大切だと考え、練習は7~8割程度で余裕を持って行い、設定タイム少し低めに設定し物足りないかなあ、もっと走りた いなあと思うくらいで行っている。駅伝チームとして、もちろん全体で練習するが、個々にあった練習メニューを組み立てることが大切だと考え、スピードを強化する選手、持久力を高める選手、怪我をしないようにと積極的休養を取らせる選手と持ち味が最大限に発揮できるように練習に取り組ん だ結果、昨年の東葛駅伝での小金中の走りに繋がった。小金中の選手は、誰一人としてブレーキをせず、選手全員がレースを楽しみながら走ることができ、全員がベストで走ることによって優勝をつかみ取った。前評判は決して高くなく、選手たちには「自分たちの力を出し切ろう」「仲間のために1秒を 大切にしよう」と言って送り出した。「補欠の選手も含め選手全員がよく頑張ってくれた結果です。優勝という結果を出すことができたのは、選手はもちろん保護者の方々、支えてくださった小金中の職員の方々、応援をしてくださった地域の方々、共に高めあってきた市内の中学校の先生方、選手のおかげです。今後もこのような素晴らしい環境の中で練習に取り組めることに感謝しながら新たな目標に向かって頑張っていきたい」と感謝の言葉で話された。

駅伝は全区間プレッシャーを感じながらみんなの心を1つにして達成感を味わえるスポーツだ。今年も選手たちの活躍を大いに期待したい。

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昨年度優勝=松戸市立小金中学校


                                                  

2016年09月28日 第70回 東葛駅伝今年の予想 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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