夏目漱石の 未公開書簡展示 杉村楚人冠記念館



夏目漱石の 未公開書簡展示 杉村楚人冠記念館

旧杉村楚人冠邸の母屋をそのまま利用した、杉村楚人冠記念館玄関

旧杉村楚人冠邸の母屋をそのまま利用した、杉村楚人冠記念館玄関

夏目漱石が杉村楚人冠(本名・広太郎)宛に送った書簡2通が新たに見つかった。この書簡が今年1月に寄贈された事を受け、我孫子市杉村楚人冠記念館では企画展「楚人冠と漱石~新聞と文学と」にて初公開している(2017年1月9日まで)。

杉村楚人冠は明治末期から昭和前期に東京朝日新聞で活躍したジャーナリスト。1924年に一家で我孫子に転居してからは、手賀沼の干拓に反対し景観活動に取り組むなど我孫子の発展に尽力する一方、句会を通して地元の人々と親しく交わり慕われていた。

企画展は、東京朝日新聞時代、同僚であった夏目漱石から楚人冠に宛てられた書簡から、二人の交流とそこに見える新聞の歴史、漱石の人間性などを考える漱石没後100年を記念する内容となっている。

▼杉村楚人冠記念館=我孫子市緑2‐5‐5
※月曜休館(月曜が休日の場合は翌日休館)、12月29日~1月3日休館。
※9時~16時30分(入館は16時まで)
※入館料▽一般300円、高校生・大学生200円、中学生以下は無料。
問い合わせ s04・7182・8578同記念館


                                                  

2016年10月26日 夏目漱石の 未公開書簡展示 杉村楚人冠記念館 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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