「日立台でたくさんの 声援をもらえる選手に」-小池龍太



「日立台でたくさんの 声援をもらえる選手に」-小池龍太

web 2017年1月15日、柏レイソルの2017シーズンが始動した。
ベガルタ仙台から加入したMFハモン・ロペス選手や韓国代表のDFユン・ソギョン選手、流通経済大学から加入のDF橋口拓哉選手、育成組織柏U‐18より昇格したDF古賀太陽選手ら新顔の選手の中で自らのステップアップに賭ける強い思いを持った選手がいた。昨年11月、他選手に先立つ形でレイソル加入が発表された21歳のDF小池龍太選手だ。
「レイソルからの打診が来た時は、まずJ1のクラブから評価していただいたことが素直にうれしく、自信もつきました。自分は準備期間を多くいただきましたし、山口での生活から、より責任感を持ち取り組んできたので、その期間で成長を今季のレイソルで見せられればと思います」

そんな小池選手のポジションは右SB。高いスプリント能力を活かした攻撃が特長で、ボールを捌き、適切なスペースを見極めながら攻撃参加できる現代的SBの素質も高く評価されている。それらを武器に、昨年複数の選手が務めた右SBのポジション獲得を目指している。

「レイソルには『走力』を評価してもらえていました。自分は『相手が嫌がるプレーを何回できるか』ということを常に意識してプレーしてきました。今はその意識やプレーがJ1でも通用するようにレイソルで自分をもっと磨きたい」
昨年チームの主軸を務めた中村航輔選手や中谷進之介選手、中山雄太選手とは同年代。「とても良くしてもらっています」(小池)という彼らと作るレイソルの未来と、更なるステップアップへの意欲も見せた。

「同世代の選手でもあり、年代別日本代表としてプレーしてきた選手たちから多くを学びたいと思っています。自分にとってはそういう選手が近くにいることはすごく楽しみ。良いものを盗んで自分もいつか彼らと同じように『レイソルから日本代表へ』という気持ちがあります」

明るく誠実で前向きな小池選手は新天地・レイソルでプレーするイメージについても明確に描いていた。
「レイソルの試合を見ていて日立台でプレーすることが楽しみでした。観客席との距離が本当に近いので、サポーターの皆様、選手やチームからも良い評価を受けられるように日々努力をしますし、その努力がピッチに表れて、たくさんの声援をもらえる選手になれるように頑張りたいです」

小池選手の全身から気持ちが溢れるようなプレーはレイソルサポーターの心をすぐに掴むだろう。観客席の目の前を激しく駆け上がる新星に注目だ。

(写真・文=神宮克典)


                                                  

2017年01月25日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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