盛り上がる相撲界  朝日山部屋鎌ケ谷市に再興



盛り上がる相撲界  朝日山部屋鎌ケ谷市に再興

日本人として19年ぶりの横綱稀勢の里の誕生で相撲界が活気づく中、昨年6月千葉県内で4つ目の相撲部屋、朝日山部屋が鎌ケ谷市(くぬぎ山)に再興された。

朝日山部屋での稽古風景

朝日山部屋での稽古風景

「F1相撲」と呼ばれたスピード感溢れる相撲で活躍し、史上初の平幕優勝2回を成し遂げ、数々の賞に輝いた朝日山親方(元琴錦)が夢を実現させた。昨今は、TVやインターネットなどの相撲解説でも人気を博している。
現在、同部屋には朝日龍、朝日錦、朝日丸の3人の弟子と入門予定の親方の長男、亮英(あきひで)も加わり新態勢を組んでいる。練習は、朝8時~10時半まで行われ、その他の時間帯も土俵で熱心に練習する者も。親方の指導は、いきなり実践から入るのではなく重い砂袋を持ってのすり足など、下半身を鍛える基本となる体づくりを重視している。「今の若者には、厳しいだけの指導ではなく、いかに相撲を好きになってもらうかが大切」と語る親方は、相撲を辞めた後の生き方、職の相談に乗ったりと、弟子たちから人生を預かっている気持で指導しているという。また、地元のイベントに参加するなどスカウト活動も積極的だ。
一番弟子で松戸市出身の朝日錦(19)は、「一昨年の12月から相撲を始めました。中学までは野球とバスケをやっていましたが、親方にスカウトされて入門しました。今は一人前の力士になるため日々練習中です」と静かな闘士を見せた。
■朝日山部屋
鎌ケ谷市くぬぎ山2‐1‐5(新京成「くぬぎ山駅」徒歩5分)
☎047・317・2770(朝日山部屋)

ホームページ www.ahy-sm.com


                                                  

2017年03月29日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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