~うなぎ~



~うなぎ~

web土用といえば丑の日。丑の日といえば「うなぎ」。
夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、昔から精のつくものを食べる習慣があり、土用蜆(しじみ)、土用餅、土用卵などの言葉が今も残っています。
今のように土用に「うなぎ」を食べる習慣が一般化したきっかけは幕末の天才学者として有名な平賀源内が、夏場に「うなぎ」が売れないので何とかしたいと近所のうなぎ屋に相談された際に「本日丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと言われています。
「本日丑の日」と書いたことにより、好奇心旺盛な江戸っ子が「なんでえ、昔から土用の丑の日といえばうなぎって知らないのかい」となり、知ったかぶりをする江戸っ子人情から口コミで「うなぎ」が売れるようになったと言われています。さすがは平賀源内、人間の心理を突いた面白いやり方です。
丑の日の「う」からこの日に「うのつくもの」を食べると病気にならないと言う迷信もあり、「うなぎ」もこれに習った食べものであったこと、また「うし」のひらがな文字がうなぎを連想させたためだとも言われています。
今年の丑の日は「7月25日と8月6日」です。
夏ばてに負けないように、うなぎを食べて厳しい夏を乗り切りましょう。


                                                  

2017年06月28日 ~うなぎ~ はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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