ー 梅雨 ー



ー 梅雨 ー

毎日のように雨が降り続き、洗濯物は乾かず、室内はジメジメとして湿気がたまり、不快で皆から好まれない季節です。
私たち人間にとっては迷惑な「梅雨」ですが、植物たちにとっては恵みの雨であり、自然や生態系にとってはとても大切で必要なものです。
2017年の関東地方の「梅雨明け」は、7月15日頃から7月25日頃くらいと予想されます。
最近では、「梅雨入り」が早まり、「梅雨明け」が遅くなっているのです。
そのため関東地方の「梅雨」は長期化してきている傾向があります。きちんと対策をして、長い「梅雨」の季節を乗り切りましょう。少しでも梅雨を過ごしやすくするためにこの2つの対策法をご紹介します。
(カビ対策)
温度20~25度 湿度70~80㌫の環境で発生。
手垢、湯垢などの汚れや食物の汚れが大好物。予防の基本は清潔にすること。家の中の換気をよくすることが一番。
風呂場の湯垢や石鹸・シャンプーなどの泡はカビの栄養となるのでこまめに掃除をし、床や壁の水滴を雑巾や水切りなどで取るとよい。
エアコンのフィルターの掃除をしましょう。フィルターはカビや細菌の住み家、汚れたまま使っているとそこから繁殖しカビが家中に舞ってしまいます。
(ダニ対策)
温度20~30度、湿度60~80㌫で発生。まさに梅雨の室内環境です。
寝具類を好み、適度な湿度と温度に保たれている上、アカや皮脂などの栄養分が豊富とくれば、寝具類には必ずダニが棲みついています。
繁殖には産卵が必要でダニは暗く湿気があり潜り込める所が必要なため、カーペットや畳の中も大好きです。ハウスダストには、フケやアカ、食品くずなどがたくさん含まれており、それはダニの大好物です。(ひとかけらのフケやアカがあれば、10匹が1ヶ月間生きていけるといわれています)
ダニの弱点は温度で50度になると死滅し、さらに湿度が55㌫以 下になると弱ります。
つまり乾燥がとても苦手。生きているダニだけでなく、死骸や糞を始末するには、洗うことが大切でシーツや布団を丸洗いすることによってほとんどのダニの除去ができます。  とにかく室内を密閉せず、風通しを良くし乾燥させましょう。


                                                  

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