豪雨に注意



豪雨に注意

急な天候の変化に伴う  自然災害にご注意

2017年度の夏も豪雨にお気を付けてください。今年は、ゲリラ豪雨の発生の可能性が例年より、2・3倍になるかもしれないとの予報も発表されています。
近年急に増えている、突如襲ってくる大雨や雷、ヒョウや竜巻などの自然災害。日ごろから備え対策を検討しておきましょう。

「大雨が増えている理由」
気候変動やヒートアイランド現象など、さまざまな複数の要因が重なりあって、日本の気温が上昇傾向にあることが一番の原因とされています。
雲の粒が氷の場合は、落下する途中で溶けると雨。溶けない場合は雪になります。夏のように気温が高くなると、空気中に含むことのできる水蒸気の質量が増えます。
そのため、以前よりも気温が高くなれば、ひとつの雲からより大量の雨が降るために、その総量が最も増える夏に豪雨がおこるのです。
(ゲリラ豪雨)
かつては「夕立」と呼ばれていましたが、近年では「ゲリラ豪雨」という名前で呼ばれています。
ゲリラ豪雨という言葉は気象庁の正式な名称ではありません。正式名称は「局地的大雨」です。
「ゲリラ」はもともと軍事用語であり、「無許可で少人数かつ短時間で行うこと」という意味があります。そこから、いわゆる集中豪雨のことを指し、限られた地域において、本来降るはずのない季節に、突発的に短時間に多量の雨が降ることを、ゲリラ豪雨と呼ぶようになりました。
正式な定義はありませんが、数10㌔㍍の範囲内で、1時間に50㍉を超える雨の量が目安とされています。ゲリラ豪雨の言葉どおり、予測が非常に困難なことが問題とされています。規模の大きい現象はゆっくりやってきて、その場所に長期間滞在します。
しかし、現在の天気予報の技術では、竜巻やゲリラ豪雨などの小さな気象現象を予測するのが難しいのです。
(対策)
予測が困難なではありますが現在では、天気図等によって発生しやすいかどうかを判断することは可能となってきています。
そのため、天気予報に気をつけ、テレビやラジオ、スマートフォンのアプリや携帯電話、インターネットなどを利用して予測することで被害を抑えることに繋がります。
ゲリラ豪雨には必ず数時間前に前兆があります。
・巨大な積乱雲発生
・突然空が暗くなる
・雷の音、光
・冷たい風
・大粒の雨やヒョウ
「もしかして?」と予兆を感じたら何よりもすぐに避難を心がけましょう。そして普段から、自分の住んでいる地域の地理の特性や、過去の自然災害をあらかじめ把握し、準備を怠らないようにしておきましょう。


                                                  

2017年08月30日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: その他の地域 東葛ニュース

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