磁器「貝合わせ」と日本画 福井東一作品展



磁器「貝合わせ」と日本画 福井東一作品展

襲釉彩薔薇文貝合わせ

襲釉彩薔薇文貝合わせ

入場無料11月11日~26日GALLERY YOSHI

野田市在住の会社員、福井東一さん(61)が来月11日から流山市のギャラリー「GALLERY  YOSHI」で陶磁器作品と日本画の個展を開く。
長年、日本画と陶芸を学んできた福井さんは平安貴族の雅な遊び「貝合わせ」に魅力を感じ、制作に取り組んできた。
貝合わせは天然のハマグリの内側に古典的な題材の日本画を描いたもの。近年、大きくてきれいな貝の入手が困難になってきたことから、八千代市の陶芸家明石竜太郎さんの指導の下、磁器で作った貝に絵付けをして表現の幅を広げてきた。
10㌢ほどの貝の外側2面には釉薬を施して焼成、内側2面には岩絵の具や金彩で彩色、今まで見たこともないような貝合わせの作品を初披露する。
作品は古来の貝合わせの古典的な題材から進化させ、現代的なバラや桜、メジロなどを品よく、モダンに描き、つややかで美しい作品に仕上げている。会期は11月26日まで。流山駅から徒歩10分。
▽「GALLERY YOSHI」
流山市加4‐1693‐2。
☎04・7157・8144。


                                                  

2017年10月25日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: その他の地域 東葛ニュース 流山

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