「舛の勝」改め「隆の勝」  新十両昇進を秋山市長に報告



「舛の勝」改め「隆の勝」  新十両昇進を秋山市長に報告

web2新十両昇進に「ドキドキしながら待っていた。夢みたい」

10月4日、十両に昇進した隆の勝関と千賀ノ浦親方が柏市役所を訪れ、秋山市長に報告。関取になって初めての手形を秋山市長に手渡した。
柏市からは、麒麟児(最高位東関脇)の十両昇進から44年ぶりの関取誕生。「これからは、勝負師として、もっともっと精進し、三役を目指し、心身ともに自分の体をいじめ鍛えぬき、柏のファンの皆さんに相撲中継でいつも見ていただける番付でいられるよう努力していきたいと思います」と隆の勝関。
昨年4月に現師匠の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)が部屋を継承してから初の関取誕生。「十両に上がれる枠が少ないと言われてドキドキしながら待っていたので夢みたい」と隆の勝関。
貴乃花一門の部屋へ積極的に出稽古し、関取衆に胸を借り、食事の量も増やし、17歳のときに120㌔だった体重は、今では153㌔にも増えた。5場所連続で勝ち越し十両昇進を決めた。
新しい四股名は、秋場所千秋楽で親方から言われた。
千賀ノ浦親方は、「私(隆三杉)は、隆の里関と2代目の若乃花関につけていただき、その「隆」の字をどうしてもつけたいという夢と希望があった」と話す。
親方から見た隆の勝関は「馬力があり、力強さがあり、また身体のバランスが良い、苦労し、たたきあげでつかんだ十両、怪我しないよう三役を目指し頑張ってほしい」と期待をこめる。
次の場所から15番の取り組みが待っている。柏市民が、大相撲中継枠内でいつも応援ができる番付の隆の勝関に期待したい。

左から、賀ノ浦親方、隆の勝関、秋山市長

左から、賀ノ浦親方、隆の勝関、秋山市長

プロフィール
四股名:隆の勝
本名:石井 伸明
生年月日:1994年11月14日
出身:千葉県柏市
身長:183㌢
体重:153㌔
所属部屋:千賀ノ浦部屋


                                                  

2017年10月25日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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