アコーディオンの音に魅せられて



アコーディオンの音に魅せられて

第11回サロンコンサート

110曲のレパートリーを持つ我孫子アコーディオンクラブ

110曲のレパートリーを持つ我孫子アコーディオンクラブ

一台の楽器で複雑な音を奏でるアコーディオン。 蛇腹を操作して送風しながら演奏するので手風琴(てふうきん)とも言われる。そのアコーディオンの音に魅せられた4人による「我孫子アコーディオンクラブ」の第11回サロンコンサートが、12月3日あびこ市民プラザで開かれる。
今年結成32年目となる「我孫子アコーディオンクラブ」だが、結成当時は、歌謡曲や唱歌を中心に演奏していた。平成11年に編曲、ピアノを脇田峻多郎氏(混声合唱団「響」指揮者)が手がけることとなり、レパートリーも広がった。
当初は、皆が同じメロディーを弾いていたが、何年かたてば4人が各々のパートに別れてハーモニーを演奏するまでになり、難しい曲にもチャレンジしている。普段の練習は、脇田氏が作成した伴奏のCDを流しながら、各自自宅で練習を重ね、コンサート前になると毎週、集まって音合わせをする。
21歳でアコーディオンを始めた柳原良樹さんは
「私が始めた昭和35年頃は、アコーディオンのLPが入手困難で、銀座のヤマハに注文して船便で2か月後に手元に届いていました」と当時を懐かしむ。 「我孫子アコーディオンクラブ」の32年の歴史の中で、最高7人いたメンバーも高齢となり、病気で脱退、死亡などの悲しみもあったが、コンサートを聴きに来た遺族から「続けてくれてありがとう」と声を掛けられることもあり、励みになっているそうだ。
コンサートのプログラムは、テンポのいいアメリカ民謡「アルプス一万尺」をオープニングに、シャンソンの名曲「パリの屋根の下」、フォークダンス曲集、ラテンのリズム「ブラジル」などジャンルも様々。 毎回共演している稲葉有紀子さんの唄や観客との「うたごえコーナー」もあり、楽しいコンサートになりそうだ。
■「我孫子アコーディオンクラブ 第11回サロンコンサート」
日時:12月3日(日)
14時開演(13時45分開場)
会場:あびこ市民プラザホール☎04・7183・2111
(JR常磐線我孫子駅北口より徒歩5分)
料金:入場無料。全席自由(先着150席)。
■問い合わせ:我孫子アコーディオンクラブ
山中☎04・7187・0960


                                                  

2017年11月29日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: その他の地域 我孫子 東葛ニュース

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