願いは「車椅子お料理屋さん」



願いは「車椅子お料理屋さん」

流山市 金子 淳一郎 さん

kaneko18歳から寿司や和食の専門店で修行し、調理師となり、結婚して会社に入り、家族を支えて生活してきた流山在住の金子淳一郎さん(現在44歳)。日々の生活を続けていた2015年、ロードバイク通勤時に事故で脊髄損傷。予想だにしていない生活になってしまう。
事故後の葛藤「頭の中を整理するため」事故直後の2年前からブログをはじめ、次第に「この状況だからこそ、夢を実現しよう。ハンデがあってもやろうと思えば絶対出来る!皆さんに何かを感じてもらいたい」と考えたそうだ。
流山市江戸川台東に店の場所を決め、掛かる費用を出したものの、車椅子で使える厨房など、特殊な設備などで自己資金500万を上回る事を知り、今回足りない費用をクラウドファンディングで募ることに。
金子さんは、「これにより情報が拡散され、多くの人に脊髄損傷の現実を認知されること共に、同じ脊髄損傷の方々に 希望を持ってほしい」との願いを託す。
店は、高齢者や障がい者が気軽に集えるバリアフリーのお店を想定。
大事なのは、支援してもらった「気持ち」を忘れずに、できるだけお店を維持するように努力していくことだが、反対の意見もあると言う。
これから始まる店の経営は決して順風満帆ではないかもしれない。いつも前向きでいる姿勢で乗り越えられ、プロジェクトが成功し、地元に愛される店舗になることを期待したい。
今回のクラウドファンディングは12月24日終了。

キャンプファイヤー 骨髄損傷」か、金子さんのブログ「天井とにらめっこⅡ 」を参照。


                                                  

2017年12月20日 願いは「車椅子お料理屋さん」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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