新しい仲間たち



新しい仲間たち

OLYMPUS DIGITAL CAMERA柏レイソルは1月10日、毎年恒例となっている「新体制発表会」を柏市民文化会館で開催した。会場には抽選で選ばれた約1200人のサポーターが集まった。

2018年の新加入選手は11人。大宮アルディージャから加入したFW江坂任選手は若きゴールハンター。背番号10を与えられたことからも期待の程がうかがえる注目株の1人だ。江坂選手は「レイソルのサッカーはすごくやりたいと思うサッカーだった。背番号に関しては期待されているなと思いますし、結果にこだわり、その期待にしっかり応えていきたい」と語りサポーターを喜ばせた。

アルビレックス新潟から加入の小泉慶選手は流通経済大学付属柏高校出身のMF。中盤での守備で違いを見せるファイターだ。小泉選手は所縁ある柏でのプレーを前に「下平監督にも『アグレッシヴにプレーして欲しい』と言ってもらっている。本能的な部分も大切にしながら、頭で考えて成長していきたい」と抱負を語った。

ペルーでのプレーを経て4年ぶりの復帰となったMF澤昌克選手は大喝采で迎えられた。かつてレイソルに3つの国内主要タイトルをもたらした英雄の1人である澤選手は「平均年齢を上げてしまうのはすごく申し訳ないです(笑)。レイソルの若手たちはすごく上手いことは知っている。若手たちには自分を『踏み台』にしてもらって構いません。どんな逆境の中でも流れを変える仕事ができることはペルーでも証明してきたつもり。おじさんですけど、泥臭くがんばります」と本音とユーモアを交え意気込みを語った。

また、江坂選手と共に大宮から加入のアタッカー・FW瀬川祐輔選手、新潟から加入のストライカー・FW山崎亮平選手、アビスパ福岡から加入のリオ五輪戦士・DF亀川諒史選手、横浜F・マリノスから加入した大型韓国人DFパク・ジョンス選手、そして、育成組織・柏レイソルアカデミーからDF中川創選手、GK猿田遥己選手、DF宮本駿晃選手、MF田中陸選手という4人の年代別日本代表たちが昇格し、レイソルは全30選手で2018シーズンに臨む。

今年も「柏から世界へ」を合言葉に私たちの心を揺さぶる戦いを見せてくれることに期待したい。

(写真・文=神宮克典)


                                                  

2018年01月31日 新しい仲間たち はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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