認知症予防のためのおしゃべりのすすめ



認知症予防のためのおしゃべりのすすめ

県福祉ふれあいプラザの県民講座

楽しんで予防する秘訣

認知症とボケはちょっと違う。例えば電気製品の操作や、また料理がうまく出来なくなったりするのが老化性のボケ。認知症とは、お風呂で体を洗う方法を忘れたり、道に迷ったり、着替えの仕方を忘れたりする日常的な生活行動に支障をきたすのが、認知症。
ADL「日常生活行動」は、すべて、人が10歳から15歳のあいだに教えられて習得し「記憶」されたもので、いわゆる「しつけ」と称される行動。
10歳から15歳の記憶が消えると、その大切なADLが消えてしまうことになるのだ。
ではそれを消さないための有効な手立てとは何だろう。
それには大脳細胞の消減を防止する必要があり、そのためには身体運動をやって、大脳細胞へ酸素や栄養を供給することが大切となる。つまり大脳がその消化運動をすることで、ADL「日常生活行動」の記憶が刺激を受けて維持することになるからだ。そうでないと、せっかく脳の方へ供給された酸素も、そのまま元のカラダへと戻ってしまうことになる。
そこで、しっかりとその酸素を脳内で消化させる秘訣とはこうだ!
zatsudan_obaasanそれには、楽しいおしゃべりで大笑いするのが一番。
そうして共にお互いが笑い合って、おいしく食事をいただくことが秘訣なのだ。
何事につけ、人間にとって本当に大切な事とは、決して小難しいことではなく、そうした基本的な事柄の努力に違いない。
そんな素敵な脳トレが認知症予防に有効なら、誰もが楽しく実践できるに違いない。ぜひ学んでみよう。
開催日時
平成30年3月28日(水)13時30分~15時30分
場所
けやきプラザ(我孫子市)7階研修室
講師
小林幹児氏(NPO法人・日本回想療法学会会長)
参加費無料
受付
1月25日より
先着順60名
申込先:千葉県福祉ふれあいプラザ
☎04・7165・2886
FAX04・7165・2882
主催者:千葉県福祉ふれあいプラザ


                                                  

2018年02月28日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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