離職者の為の 「えどせん」オープンキャンパス



離職者の為の 「えどせん」オープンキャンパス

保育士養成コース体験授業の様子

保育士養成コース体験授業の様子

3月3日、江戸川大学総合福祉専門学校で離職者等再就職者対象のオープンキャンパスが行われ、幅広い年齢の男女29人が参加した。
今回は離職者等を対象に、2年の教育課程で介護福祉士と保育士の資格取得し、再就職を目的とした公共職業訓練養成コースの説明会と体験授業が主な内容。
保育・介護職として就職を目指す方に詳しい授業内容と学校説明の後、各コースに分かれ、こども福祉科は「保育士の魅力ってなんだろう?」をテーマに、子どもの遊びの体験と授業、介護福祉科は衣類の着脱の基礎知識を始めとして実際に脱着を体験する授業が行われた。
「えどせん」は創立37年の歴史があり、卒業生は1万人以上。卒業生が地元の保育園や福祉施設の職員になり、初期の卒業生の中には、重要な役職に就いている者も多く、東葛地域に貢献・根付いていると言う。
今回、保育士養成コース参加者の「学業と子育てを両立させるのが不安」との声には、「周りの人に手伝ってもらい、ちゃんと卒業されている方もいる。離職者のキャリアは今後のプラスになる。若いお母さんだけなく、子どもありなしに関係なく、自分がどう保育する子どもに向き合うのかが大事」と講師がアドバイスしてくれた。
介護福祉士養成コースでは、以前は女性の希望者が多かったが、ここの所は四割から五割程に男性の希望者が増えてきているそうで、公費ではなく、自費で入学される成人も多くなったそうだ。
一般入学者と違い社会人経験者としてキャリアアップをしたい人は多く、千葉県が民間教育訓練機関に委託して実施する、再就職のための公共職業訓練は注目度が高い。
なお、平成30年4月1日より学校名が「江戸川大学総合福祉専門学校」から「江戸川学園おおたかの森専門学校」に名称が変更となる。少子高齢化が進む中、流山おおたかの森を起点として、福祉分野で活躍できる人材及びリーダーを育成・輩出していきたいとの思いが込められている。


                                                  

2018年03月29日 離職者の為の 「えどせん」オープンキャンパス はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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