学校給食の老舗 小菅製パン行列の「ワケあり販売」



学校給食の老舗 小菅製パン行列の「ワケあり販売」

小菅製パンの「ワケあり販売」は破格のお値段

小菅製パンの「ワケあり販売」は破格のお値段

工場直売の「ワケあり販売」が注目を浴びている小菅製パン
流山市の工場前には、毎週土曜日の午前9時から昼12時過ぎまで行列は続き、遠くは神奈川県、群馬県からもパンを求めて訪れる人がいる。リピーターも多く、朝5時から列ぶ常連客も。
その人気の理由は、安さ。食パン一本(3斤分)が150円、人の顔ほどのジャンボメロンパンが200円など破格のお値段。ダンボール箱に多種多様なパンが詰まっているお楽しみ箱もある。安さの秘密は、大量生産から出る規格外、形崩れ、小さな焦げ等で正規には出荷できないワケありだからだ。ワケありでも、味は保証済み。毎週、売られるパンの種類を変えるなど工夫し、何があるかわからない楽しみもある。
野田市から来た主婦の沢口さんは「友達にお得なパンがあると聞いて来ました。ご近所に配って、残りは冷凍します」とうれしそうに話してくれた。
小菅製パンは、大正14年に東京都南千住から始まり、翌年に柏市へ移転。その後、現在の流山市に工場を設立し、今年で創業93年という給食業界の老舗だ。主に千葉県内の250校の学校給食を始め、東京都、埼玉県、神奈川県などの小中学校、幼稚園、保育園、病院などにパンを届けている。

土曜の午前中には行列が出来る

土曜の午前中には行列が出来る

1日の生産量は平均6万食。工場は、年中無休、24時間体制でパン作りをしている。地域のお祭りなどのイベントへ出店したり、千葉の特産野菜を使ったパンを作ったりするなど地域密着型のパン会社だ。
小菅製パン株式会社
「ワケあり販売」
毎週土曜日午前9時から昼12時くらいまで。予約販売や取り置きなどはしていない。
工場:流山市野々下3‐938‐1
☎04・7144・9161


                                                  

2018年03月29日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: その他の地域 東葛ニュース 流山

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