マップでせんべい屋巡り 食べ比べがおすすめ



マップでせんべい屋巡り 食べ比べがおすすめ

喜八堂さんでの手焼きの風景

喜八堂さんでの手焼きの風景

しょうゆの街として知られる野田市内には、しょうゆを使った米菓のお店が軒を連ねている。
野田市観光協会のホームページには、「野田せんべいマップ」があり、市内のせんべい屋を巡るのに便利だ。
野田せんべいの歴史は古く、市内でしょうゆ醸造が始まった江戸時代にさかのぼる。一大生産地としての野田の興隆に伴い、せんべいを始めとする米菓製造も発展してきた。
野田せんべいは、千葉県産のうるち米使用、野田特産のしょうゆのみの味付けが基本。米の甘みとしょうゆの旨みをシンプルに味わえて、昔ながらの堅焼きせんべいの味が楽しめる。
野田せんべいマップが紹介するお店は7店。野田市駅から愛宕駅にかけて店舗が集中していて、徒歩でも巡りやすい。また、川間駅の北にある喜八堂では、お茶や団子なども提供する休み処もあり、せんべい屋巡りのひと休みに便利だ。
マップは約4年前の観光協会ホームページのリニューアルの際、市内でウェブデザイン等を手掛ける金津さんが「野田のせんべいをもっと盛り上げたい!」と、観光協会加盟のせんべい店7店の協力のもと制作した。商工観光課の川島係長は「市外の方々が野田せんべいを知るきっかけになれば」と期待を寄せる。
大川やの店主・荒巻さんは、うるち米としょうゆを使ったシンプルな材料・製造方法にもかかわらず、野田せんべいは、一店一店味や食感が異なると語る。
藤井本店の店主・藤井さんによると、粉の引き方、厚みやホイロ(せんべい生地に予熱を与え、中心部まで食べやすくする工程)の時間の違いなどが各店の食感の違いに現れる。「ぜひ、ご自身のお好きなせんべいを見つけてください」と語る。
野田せんべいマップ


                                                  

2018年04月25日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: その他の地域 東葛ニュース 野田

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