みりんと流鉄 流山の歴史を感じながら輪を広げていく 交流スペース「machimin(まちみん)」オープン



みりんと流鉄 流山の歴史を感じながら輪を広げていく 交流スペース「machimin(まちみん)」オープン

流鉄をバックに、笑顔の手塚さんと子ども店長の松村くん

流鉄をバックに、笑顔の手塚さんと子ども店長の松村くん

流鉄流山線流山駅舎内に4月にオープンした「machimin(まちみん)」は、観光案内所とコミュニティスペースを兼ねた体感型拠点。
流山の白みりんを原材料としたお菓子や、パンの製造と販売も行う。
地域の人から寄付されたアンティークな家具や手づくりの飾り、大きく切り取られた窓から見える流鉄線の車両。「おばあちゃんちの縁側」がコンセプトの、懐かしく、心地よい空間になっている。

2歳と0歳の子どもを持つママでもある代表の手塚純子さんは、結婚前は海外旅行が趣味だったそう。「出産後、海外旅行はしばらく無理だと諦めていました。他にも“ママになったから”という理由で色々な事に制約がかかると思い込んでいました。でも周りの人たちと話していく中で“壁”をつくっているのは自分自身だと気づいたんです。」と話す。
「年齢、性別、障がいの有無、地元民と新市民などの分類の壁や、思い込み、あきらめの壁は人の輪があれば大抵壊せます。輪を作り、人が挑戦し、まちがよくなっていく。そのきっかけになりたい」と思いを語ってくれた。

また、オープンから3日間通い続け「自分も案内をしてみたい!」と立候補した子ども店長の松村悠生くん(小6)は、放課後に施設の案内や商品紹介をしている。「ここは老若男女いろんな人が来るのですごく楽しい」と笑顔を見せた。
5月にはガイドと流山を探検する「まちあるきツアー」や、夏に運行を始める流鉄「さくら号を盛り上げる会」など様々な企画も行っていく予定。
これから何が生まれるか楽しみな場所だ。

machimin
流山市流山1丁目264番地(流鉄流山線流山駅直結)
営業時間:10時~16時
定休日:年末年始のみ(予定)
問い合わせ:info@wacreation.com


                                                  

2018年04月25日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: その他の地域 東葛ニュース 流山

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