市の魅力発信事業を公募 8事業がスタート 野田市



市の魅力発信事業を公募 8事業がスタート 野田市

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 野田市では、市の魅力を内外に発信するため、『訪れたい、住んでみたい「野田市」へ』と題した市民参加による魅力発信事業を6月1日よりスタートさせた。
魅力発信事業の公募は今年で2回目。「生物多様性、歴史、食文化」が毎回のキーワードとなっており、今年はさらに「親子で楽しめる」要素が選考基準として加わった。今回選ばれたのは8事業。事業費予算200万円を上限として、来年3月末までの事業資金を市が助成する。

 市内在住のウェブデザイナーが企画した『親子で楽しむ野田市の食材で美味しい生活』は、市内産の食材を使用した料理レシピをはじめ、市内の生産者、販売者、料理人などの声を紹介するサイトを制作、運営し、生産者と消費者を結ぶ取り組みを行う。紹介するレシピは、子どもがいる家庭向けに親子で簡単に調理できる内容になるという。また、公民館で調理、試食を行う意見交換会なども開催の予定だ。

 『野田市を空から発信しよう』は、市内の若者が野田市の魅力発信レポーターとなり、飛行機やグライダーに乗って、上空からコウノトリをはじめとする生物多様性の取り組みなどを撮影。ホームページやユーチューブ等で公開し、野田市が首都圏において、スカイスポーツが楽しめる数少ないエリアであることも併せて発信していく。

 また、昨年採択された事業で話題となった、自然科学系ライターが市内の草花図鑑を作成、その様子をリポートする『YouTubeを活用した市内草花広報』は、今年度も継続が決定した。

市役所企画調整課の小澤さんは、「緑あふれ、歴史ある野田市の魅力に触れ、野田市を訪れたり移住につながれば嬉しいです。また、今回の取り組みがきっかけとなり、事業者同士の連携が生まれ、地域でのさらなる事業展開につながれば」と抱負を語る。


                                                  

2018年06月27日 市の魅力発信事業を公募 8事業がスタート 野田市 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: その他の地域 東葛ニュース 野田

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