かかりつけ薬局の知っ得情報⑦



かかりつけ薬局の知っ得情報⑦

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「生まれてから今までにおくすりを使ったことがある人!」小学校のおくすり教室で学校薬剤師の私が声をかけると、参加していた5年生のほぼ全員が一斉に手を挙げました。 

「くすり」は現在、小さなお子さんから大人まで大変身近なものになっています。2009年にコンビニエンスストアでも医薬品販売が開始され、2014年からは、適切なルールの下、全ての一般用医薬品をインターネットで購入できるようになりました。

くすりは私たちが健康な生活を維持するために無くてはならないものですが、使い方を間違えたり、また、正しく使用しても思わぬ副作用に遭遇してしまうこともあるため、使用には細心の注意を払う必要があります。

現在、中学校、高等学校では保健の授業で医薬品の正しい使い方等について学ぶことが学習指導要領に定められています。しかし、小学校ではまだ定められていません。

くすりの正しい使い方に関する知識は、小さいころから年代に応じて継続的に実施されるべきだと私たち薬剤師は考えています。生涯に渡って健康な人生を歩むうえで貴重な知識になると実感しているからです。

松戸市薬剤師会では、小学校四~六年生とその保護者を対象に、実験を通してくすりの正しい使い方を学んでいただく「夏休み親子くすり教室」を開催しています。松戸市薬剤師会へのファックスでお申し込みを受け付けています。是非親子で参加してくすりの正しい使い方を学んでみませんか?

担当薬剤師 安部 恵

一般社団法人 松戸市薬剤師会☎047・360・3600 FAX047・360・3614


                                                  

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