認知症、介護を楽しくおしゃべり「ひまわりカフェ」



認知症、介護を楽しくおしゃべり「ひまわりカフェ」

高齢化の進む日本は2025年には5人に1人が認知症になると言われている。認知症になると家の中に閉じこもりがちで社会との接点が無くなり、また介護する側にとっても閉鎖された家庭の中で介護を続けることは大きなストレスになる。

ひとりで悩みを抱えずに生き生きした老後、楽しめる介護を話せる場として始まったのが、福祉大国オランダの「アルツハイマーカフェ」。これが起源となりイギリスなどヨーロッパを中心に広まり、近年日本でも増えているのが「認知症カフェ」だ。
柏市風早にある沼南社会福祉センターで開かれている「ひまわりカフェ」は、認知症の当事者だけでなく、介護家族、ボランティア、地域の人々が集まる交流の場として毎月第2火曜日に開かれている。
閉鎖された室内でなく、窓からの明かりも採られたオープンスペースが開放的で、テーブルにはクロスがひかれてカフェの雰囲気が味わえる。

参加者は自分達で入れたお茶を飲みながら、深刻な介護の話題に偏らず笑いを交えたおしゃべりを楽しむ。センターの2階で開かれていた別の会の参加者が、親子連れで会話に入ってくることもあるそうだ。

毎月顔見知りと会うのを楽しみにしていたり、カフェに来たついでにセブンパークアリオで映画を見たり買い物をしたりと、お出かけを楽しんでいる参加者も。カフェでは音楽会なども開かれ、参加者に好評だ。

■「ひまわりカフェ」
開催日:毎月第2火曜日(次回11月13日)
場所:沼南社会福祉センター1F
柏市風早1-2-2
04-7190-1900
http://kashiwa-shakyo.com
参加料金:50円(お茶代)
参加の事前申し込み不要


                                                  

2018年11月01日 認知症、介護を楽しくおしゃべり「ひまわりカフェ」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: その他の地域 東葛ニュース

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