白熱のビブリオバトルも! 駅前で図書館体験



白熱のビブリオバトルも! 駅前で図書館体験

主人公に共感した様子を丁寧に話した

本や図書館をもっと身近に感じてもらおうというイベント「柏駅前ダブルデッキライブラリーフェス」が10月5日、6日に開催された。

柏市立図書館や市民がおすすめする本の展示や市立柏高校の生徒による絵本の読み聞かせ、柏市出身の東京都歴史文化財団・学芸員の佐々木秀彦氏によるトークイベントが行われた。6日には高校生によるビブリオバトル※が開催され、柏市内から選出された4人の高校生がおすすめの本について熱く語った。

チャンプ本に選ばれたのは辻村深月さんの「かがみの孤城」。推薦者は県立柏高校2年の金森沙良さん。不登校児の主人公の「学校に行けない理由を言い出せない、誰にも相談できないという心情がとてもリアルだった」という金森さん。ファンタジーと現実の入り混じった世界観や伏線の張り方が見事で「作者の頭の中はどうなっているんだろう?」と感じたそう。
柏市教育委員会では20年、30年後を見据えた柏の図書館像を市民とともに検討し、今年度末までに「柏市図書館のあり方」の策定を予定している。
検討の内容や進捗の情報は柏市ホームページで公開しているので、ぜひ多くの市民に関心をもって欲しいと市の担当者は話している。

※ビブリオバトルとは
出場者がお薦めの一冊を持ち寄り、聴衆がどの本を一番読みたくなったかを多数決で決める知的書評合戦のこと。


                                                  

2018年11月01日 白熱のビブリオバトルも! 駅前で図書館体験 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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