ねこと過ごす自分時間  ねこカフェ  ねこのひたい



ねこと過ごす自分時間  ねこカフェ  ねこのひたい

日替わりのケーキとお茶でくつろぎ時間

のどかな風景が広がる柏市藤ヶ谷に、昨年5月にオープンした「ねこのひたい」。クリーム色の外壁が目印の一軒家ねこカフェだ。玄関でスリッパに履き替え、手をきれいに洗いドアを開けると9匹の猫たちがお出迎え。耳がカールした短足のキンカローという猫種で生後4ヶ月の子猫から7歳の大人猫まで個性満載。音楽はボサノバなどの落ち着けるBGMが流れ、窓際や壁際にテーブルとイスが並んでいる。
「始めは落ち着いた場所で普通のカフェをやりたいと思いましたが、子どもの頃から猫を飼っていて大人になってからも大勢の猫と一緒に暮らしていたので、ねこカフェにしました。カフェ主流、そこに猫がいてくつろいでもらえるお店になればうれしいです」とオーナーの藤野提樹(さき)さん。
ねこカフェブームの頃、いろいろなねこカフェを訪れた藤野さん。基本料金がかかるお店、10分ごとに追加料金を支払うお店、飲み物はドリンクバーや缶ジュースというシステムに味気なさや物足りなさを感じていたそう。ここは基本料金、追加料金等は無料だ。

猫と過ごす時間は
ゆっくり流れる

手作りにこだわっているカフェメニューは、ホウレン草のシフォンケーキなどの「本日のケーキ」(400円・税込)が人気。ドリンクとセットだとお得で50円引き。ピザやホットドックなどライトなランチもいただけ、休日にはビールでノドを潤せる。
白井市から訪れた大島有貴さん(22)は「大学時代は都内のねこカフェによく行っていましたが、ここの猫ちゃんたちは、起きていてくれて遊び相手になってくれます。私のほっとできる時間で、オーナーの提樹(さき)さんとのおしゃべりも楽しいです」と話してくれた。
床に膝をついて猫を抱くとホワホワな毛並みと温かい体温が伝わってくる。猫の体温は、人間より1~2度高く38度台だそう。
アニマルセラピーと言われるように、動物は人間の心を癒やしてくれる存在でもある。
猫は、人に媚びることなく考えていることがわからない神秘的なところも魅力だ。お茶を飲みながら猫たちと遊ぶ。ゆっくりした自分時間が過ごせる空間だ。(写真・文=高井さつき)
ねこのひたい
柏市藤ヶ谷1010‐5
問☎070・1300・0134
営業時間▽金、土、日、祝10時30分~16時・駐車場▽4台・アクセス▽東武アーバンパークライン高柳駅または、新鎌ケ谷駅よりレインボーバス「矢の橋」下車徒歩5分。


                                                  

2019年03月27日 ねこと過ごす自分時間  ねこカフェ  ねこのひたい はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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