《新連載》東葛沿線さんぽ 1



《新連載》東葛沿線さんぽ 1

初回は、流鉄流山線の馬橋駅から幸谷駅までの隠れた桜の名所を歩くルートをご紹介。平坦で歩きやすいですよ。
馬橋駅の西口を出て、新坂川沿いに歩き始めます。橋を渡り、川の反対側へ。細い路地を歩くとソメイヨシノの並木が見えてきます。

(※紙面には地図も掲載されています)

 


アスファルトの小路が土になり、桜も増えて、流鉄流山線の線路がすぐそばに。ここからは線路と桜を眺めてのんびり歩きます。
流鉄流山線は、各編成に名前を付けており、昨年リニューアルした車両は「さくら」。そして「さくら号」は、初めて桜の季節を迎えます。
こちらの花見の特長は、川面に浮かぶ桜の花びらの美しさも楽しめること。見上げれば桜、見下ろせば花びら、横を見ればローカルな電車と、全方位的に楽しめますよ。
新坂川を覆うように咲く桜を愛でて、積み上げられたコンテナが見えてきたら、桜散歩は、そろそろおしまい。天然酵母のパン屋さんとコーヒーのおいしいカフェに寄り道はいかがでしょう?
住宅街を進み、流通経済大学新松戸キャンパス2号館の隣にある「PAO(パオ)」を目指します。お店は赤い看板が目印です。
フルーツやじゃがいもなどから育てた自家製天然酵母と厳選した材料を使い、ハード系のパンや惣菜パン、焼き菓子も売られています。イチオシは、かたつむりのような形がかわいい、国産小麦の全粒粉を使ったクロワッサン(200円・税別)。サクサク且つ天然酵母ならではのモチモチ感がたまらない一品です。 また、常連さんのリクエストで生まれた「あんサンド」(320円・税別)も購入。北海道産小豆を使って炊いた甘さ控えめの自家製つぶあんを、その場でバゲットに挟んでくれます。オーガニックのクルミもトッピングしてくれました。

次は、パンと一緒にお茶ができる場所へ。PAOから徒歩3分の距離にある「アビルコーヒープラス」は、珍しい「食べ物持ち込み可」のカフェ。店内は海外にいるような、ゆったりした空気が流れています。
チョコレートの模様が綺麗な「アイスカフェモカ」(480円・税込)を注文。ホット派にはカフェラテもおすすめです。ランチメニューも充実しているので、パンをお土産にしてこちらでランチもいいですね。
元気をチャージしたら幸谷駅へ。桜散歩の締めくくりに、車内からの桜並木も必見ですよ。運がよければ「さくら号」に乗れるかも?!(写真・文=土肥佳子)
◎歩行距離:約2.6㌔

 

■自家製天然酵母パン工房PAO
▽松戸市新松戸3‐383 ☎047・349・2560
営業時間▽10時~18時30分/木曜、日曜休み

 

■アビルコーヒープラス
▽松戸市新松戸3‐265 ☎090・8765・3157
営業時間▽月曜~水曜9時~17時/木曜・金曜9時~23時/土曜11時30分~23時/日曜休み


                                                  

2019年04月03日 《新連載》東葛沿線さんぽ 1 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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