ピッツアオリンピック日本代表として世界大会へ!Pizzeria Tintarella



ピッツアオリンピック日本代表として世界大会へ!Pizzeria Tintarella

開放感のある店内。テーブルや椅子、タイルもイタリア製

オープンから3周年を迎えたPizzeria Tintarella(ピッツェリア ティンタレッラ)は、本場イタリアから輸入した薪窯で焼き上げるピッツアが人気の店。

ランチ時は17cmほどのPサイズが人気。写真はマルゲリータ(1200円)

食材はほぼ全てイタリアから直輸入、およそ430度という高温で焼き上げるマルゲリータは、
薪窯ならではの香ばしさをまとい、口当たりが軽く耳はもっちりとした食感。トマトのフレッシュな酸味とミルキーなモッツアレラチーズ、バジル、オリーブオイルの風味が相まって格別の味わいだ。

相棒の薪窯と遠藤さん

店長の遠藤秀雄さん(42)は、19歳の時に松戸のイタリア料理店でアルバイトをしたことがきっかけでイタリア料理に興味を持つようになった。専門学校を卒業後、ホテルニューオータニに入社。その後イタリアに留学して本格的にイタリア料理を学んだ。留学前に奥さんの里美さんが連れて行ってくれた南青山の有名店「ピッツェリア・トラットリア ナプレ」のマルゲリータに感動し、この美味しさを地元の人たちにも知ってもらいたいと思ったという。帰国後に同店でナポリピッツアの修業を始め、2016年に柏で念願のピッツェリアティンタレッラをオープンした。
2017年にはイタリアナポリに本部がある「真のナポリピッツア協会」から世界で666番目に認定を受け、2019年にはAPNピッツア職人協会の認定職人に合格。今年5月には「真のナポリピッツア世界選手権」の日本代表団に選ばれ、7月にナポリで開催されるピッツアのオリンピックに出場することが決定している。

そんな凄腕の持ち主の遠藤さん、ピッツアに傾ける情熱は人一倍だ。「お客さまに今の全力を出して美味しいピッツアを提供したい。薪窯は手入れや温度管理が大変ですが、薪窯だからこそ人に感動を与える美味しさが出せるんです」と人懐っこい笑顔を見せる。

店名は日本でも有名な楽曲「月影のナポリ」(Tintarella di luna)
から取った。イタリアでは結婚式の定番ソングだというこの曲をモチーフにしたキャラクターのイラストや、お店の広報は里美さんが担当しており、夫婦二人三脚で店を切り盛りしている。

ドルチェにもこだわり、ナポリの郷土菓子ババやパスティエッラ、爽やかな味わいのレモンのソルベ、ピスタチオの濃厚な旨みがギュっとつまったジェラートなど、ドルチェだけを食べに訪れたい位の充実ぶり!家族と来ても仲間と来ても笑顔になれる店だ。
(文=松原美穂子)

■ピッツェリアティンタレッラ
柏市柏6‐8‐40
☎04・7164・0039
※月曜の全日と、火曜のランチは休み。
●営業時間
ランチ▽水〜金11時30分〜14時/土日11時30分〜15時
ディナー▽火〜金18時〜22時/土日17時30分〜22時(日曜のみ21時閉店)

 


                                                  

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2019年06月26日 ピッツアオリンピック日本代表として世界大会へ!Pizzeria Tintarella はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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