東葛沿線さんぽ5 新京成線「五香駅」から常盤平へ



東葛沿線さんぽ5 新京成線「五香駅」から常盤平へ

さくら通り

新京成線の五香駅から常盤平までの、並木道を歩くルートです。暑い季節に嬉しい絶品ひんやりスイーツのあるお店でおいしい寄り道をご提案します。
西口ロータリーから駅を背にするように進み、最初の角を右折します。ここから八柱方面に延びているのが日本の道100選に選ばれた「さくら通り」。その名のとおり、桜(五香から常盤平方面はソメイヨシノ)が植えられています。
この辺りは昭和を感じさせる商店街といった風情。昔ながらのお店がある一方で、韓国料理屋やフィリピンの食材等を販売する店もあり、国際的な雰囲気も醸しています。

最初の寄り道は、さくら通りの起点から最初の角を左折して少し歩くと左側にある和菓子店「青柳」。青い暖簾が目印です。茶席菓子の他にも店主さんお勧めのひんやり冷やしたみたらし団子や、冷凍のお麸饅頭など冷たい和菓子も販売しています。
再びさくら通りを歩き出します。団地造成時に植樹された桜は、約60年を経て成長し、春には通りを桜色に染め、夏には涼やかな木陰を提供しています。ほどなくして景観が商店街から住宅街へと変化します。公園もあるので、ひと休みもいいかもしれません。
しばらく進んで再び商店の割合が増えてくると、常盤平駅に近づいているしるし。今回はさらにおいしい寄り道を。西友のある交差点を左折し、大きな通りを歩きます。こちらは新日本の街路樹100選に選ばれた「けやき通り」。団地とともに歴史を歩み、大木となった欅が爽やかな緑の屋根を形成しています。

 

オハナテーブル ラハイナストア

少し歩くと、商店街が右手に見えてきます。広場を囲むように作られた商店街の奥にあるのが、「オハナテーブル・ラハイナストア」。地元で人気のパンとスイーツのお店の2号店で、本店にはないイートインコーナーがあります。パティシエでもあるオーナーシェフお得意のスイーツ類は特におすすめです。
きび砂糖のカスタードプリン(170円)は奄美産さとうきびのコクとやさしい甘さが散歩の「ご褒美」にふさわしい一品。きびシュー(170円)は、シュー皮にトッピングされたアーモンドクランブルのザクザクした食感が絶妙です。アイスコーヒー(170円)と一緒にいただきました。
お店に面した広場には「♪このー木何の木?」を彷彿とさせる大木とベンチがあるので、涼しい日ならテイクアウトして木陰で食べるのもいいですね。

 


常盤平の駅コンコースにあるセブンイレブンでは、コーヒーの持ち運びに便利な新京成線のロゴ入りカフェホルダーを発見しました。散歩のお土産にいかがでしょう?なお、こちらの商品は、新京成線の他駅にあるセブンイレブン店舗でも販売しているようです 。(写真・文=土肥佳子)

 

 

◎歩行距離:約2・6㌔
■青柳
▽松戸市常盤平5-17-3
☎047-388-2075
営業時間▽8時~17時半 火休
■オハナテーブル ラハイナストア
▽松戸市常盤平2-24-2 B-8
☎090-9154-0874(店専用)
営業時間▽11時~19時(木・日は17時まで) 月休
(価格は全て7月時点のもので税抜です)


                                                  

2019年07月31日 東葛沿線さんぽ5 新京成線「五香駅」から常盤平へ はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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