HAKA×柏 オリジナルバージョンを披露



HAKA×柏 オリジナルバージョンを披露

ニュージーランド・オークランドラグビー協会のコーチでマオリ族出身のカール・ポキノ氏が来日し、自身が制作した柏市オリジナルの「ハカ」を7月14日に柏神社で披露した。

ハカとは、ニュージーランド先住民マオリ族の文化において、戦闘前の士気高揚のために行われてきた伝統的な踊り。オールブラックスの愛称で知られるニュージーランド代表がラグビーの試合前に踊ることでも知られている。
今秋開催のラグビーワールドカップでニュージーランド代表のキャンプ地となる柏市。同市ラグビーフットボール協会とかねてから交流のあったポキノ氏が今年3月に訪れた際に、柏の人々のもてなしに感動し、ハカの制作を提案。今回の奉納へとつながった。
ポキノ氏は、柏の大地からの力、柏の人々への感謝の気持ち、日出る国への想いなどを込めて制作したと語る。マオリ語の詞には、柏の大地の他、市内のあけぼの山公園で咲くチューリップを炎に見立てた表現も盛り込まれた。柏市ラグビーフットボール協会によると、出張レクチャーなどを行う予定で、同協会の吉田理事は、市民に親しまれ、柏ならではのものとしたいと抱負を語る。
当日は、巫女による舞の奉納、ポキノ氏らによるハカの披露の後、参加者へのレッスンがあり、振りが異なるために男性と女性に分かれて行われた。最後はポキノ氏をはじめ、参加者全員で踊りを奉納し、一体感に包まれた。
参加した小林隼太郎くんは「歌詞に柏市の良さが感じられて嬉しい。ワールドカップではぜひ日本とニュージーランドを応援したい」と感想を語った。
なお、当日の模様は動画で見ることができる。

当日の様子(youtube動画)

 


                                                  

2019年07月31日 HAKA×柏 オリジナルバージョンを披露 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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