しあわせレシピ② 飲む点滴「甘酒」



しあわせレシピ② 飲む点滴「甘酒」

web夏バテ防止にもきく甘酒。江戸時代は、夏に多く飲まれていたといわれています。俳句でも夏の季語だったほど。
世間一般で甘酒と呼ばれるものには、お湯に酒粕と砂糖を加えて飲む酒粕甘酒と、 米糀でつくる甘酒の2種あります。
今回ご紹介するのは糀で作る甘酒。こちらは酒とは言うもののアルコール分を含まないため、子どもでも飲むことができます。

●作り方
①米麹500㌘  水700㌘を炊飯器に入れて、よく混ぜる。
②保温を押し、濡れふきんで覆い、※ふたを閉めずに
6~8時間保温する。途中で1~2回混ぜるとよい。
③甘みが出ていれば出来上がり。
●飲み方
甘酒は、一回大さじ2~3杯ぐらい。一日200cc程度まで。
飲むタイミングは、朝がおすすめです。朝目覚めたばかりのときは、ブドウ糖が不足していますので、ブドウ糖たっぷりの甘酒は、脳にエネルギーチャージをしてくれて、眠った頭を目覚めさせます。
また、お酒を飲む前に飲めば悪酔い防止。食後に飲むと消化を助けてくれます。

~甘酒が飲む点滴と言われる所以は~

必須アミノ酸が全種類含まれ、代謝に関わるビタミンB群が豊富で、ブドウ糖など点滴に含まれる成分を多く含んでいるからです。しかもすでに分解されているため身体への吸収が早く、栄養ドリンク的な即効性があります。
また腸内の膳玉菌を増加に役立つ食物繊維や乳酸菌、オリゴ糖が含まれているので、腸内で善玉菌を活性化して、免疫力を高めてくれます。腸内の菌は定住できないので、甘酒は毎日飲むことをお勧めします。
他にも美容効果、肝臓の強化、メラニン色素の抑制、髪ふさふさ、血液サラサラ、脂肪やコレステロールの抑制、視力回復、ヒスタミン抑制など多くの効果が期待できます。


                                                  

2017年06月28日 しあわせレシピ② 飲む点滴「甘酒」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: しあわせレシピ レシピ

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