しあわせレシピ⑥ かぶの鶏そぼろあん



しあわせレシピ⑥ かぶの鶏そぼろあん

web5柏はかぶの出荷量が日本一。かぶは水分が多いため鮮度に左右される野菜。
だからこそ、産地がこの地域では美味しいかぶを食べることができます。そこでかぶの栄養や調理法などを学び、日本一の柏のかぶをもっと美味しく食べましょう。
栄養
白い根の部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜。
◆根の部分は、米やいも類の炭水化物の消化を助ける酵素・ジアスターゼが豊富に含まれています。
生で食べると、弱った胃や食べ過ぎ胸やけに効果があります。塩でもんだり酢につけると、酵素の効果が減るので、即席漬けも塩を薄めにし、あまり強くもまないようにしましょう。煮物した場合は、胃腸を温め、冷えによる腹痛も予防します。
◆かぶの葉はβ-カロテンをたくさん含んだ食材です。β-カロテンは、体内でビタミンAに変換されます。抗発ガン作用や免疫活性作用に有効です。
根より葉は10倍以上のカルシウムを含んでいます。
葉はアクがないので、サッと炒め煮したり、根と一緒に即席漬けに。

かぶの鶏そぼろあん

●材料
かぶ5個 鶏ひき肉150g 酒大2 塩少々
A(みりん大2 醤油大1 砂糖大1 塩ひとつまみ 水300㏄ しょうがのしぼり汁1片分)
水溶き片栗粉(片栗粉大1/2 水大1)

●炊き方
①かぶの皮をむき食べやすい大きさに切る。
②鍋に鶏ひき肉と酒と塩をいれ火にかけ、よく混ぜながらそぼろ状にする。そこにAを加え煮立てたら、かぶを入れ落し蓋をして中火で10分煮る。
③火を止め、水溶き片栗粉を混ぜながら加え、再び火をつけ、とろみをつける。
(お好みで千切り生姜を添えても良いでしょう。)
※残ったかぶの葉は、油揚げと一緒にめんつゆを加えて炒め煮などに。


                                                  

2017年10月25日 しあわせレシピ⑥ かぶの鶏そぼろあん はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 《新連載》しあわせレシピ レシピ

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