しあわせレシピ⑱ 高取保育園の納豆



しあわせレシピ⑱ 高取保育園の納豆

完全玄米和食の給食を提供している福岡県にある高取保育園の栄養士さんに教えていただいたレシピ。
納豆嫌いでも食べられたと好評!

☆材料☆
納豆1パック
納豆と同量の茹で野菜(キャベツ・オクラ。ほうれん草など)
しらす大1、刻みのりひとつまみ、ごま小1 味噌小1/2 醤油少々

☆作り方☆
納豆を器にいれてよく混ぜたら、他の材料をすべて加えかき混ぜる。

納豆は、昔から日本人が食べてきた伝統食。良質なタンパク質のほかに、繊維質も大量に含まれています。また大豆を消化吸収しやすい状態で食べることができる納豆は、納豆菌や菌が作り出す多様な酸素を摂取することができます。
生活習慣病・美肌効果などのアンチエイジング・精神安定・骨粗鬆症を予防などにも働きかける納豆は、現代にも欠かせない食品です。

【納豆を効果的に食べるコツ】

●よくかき混ぜよう
豆のあのネバネバとした糸の成分には、ポリグルタミン酸というアミノ酸の一種。鎖のように多数が結合した物質なので、かき混ぜることでグルタミン酸に分解して旨みが増すためです。

●アツアツご飯より、少し冷めたごはんで
ナットウキナーゼは、熱に弱い性質があるので、熱いご飯にのせて食べると、成分が壊れます。ビタミンB群も熱に弱いので、これらの成分をしっかり摂りたい場合は、少し冷ましたご飯で食べるのがおすすめ。

●朝食ではなく夕食に食べよう
ナットウキナーゼは血液をサラサラにする血栓融解効果があり、その効果は食後10~12時間と言われています。とうことは夕食に食べるのも効果的?!

●卵を加えるなら卵黄だけ
卵の卵白に含まれるアビジンという成分は納豆に含まれるビオチンと結合して吸収を阻害してしまうので、納豆に卵をトッピングするときは、卵黄だけにすると良いでしょう。

●より多く栄養成分を摂取したいならひきわり納豆
大豆を砕いて作られるひきわり納豆は、砕いていない粒納豆よりも表面積が大きくなるため納豆菌による分解が進み、栄養価がより高まります。
例えばビタミンKなら1.6倍、パントテン酸なら1.2倍など、より高い栄養素を摂取したいなら、ひきわり納豆がおすすめです。

●食べ過ぎに注意
納豆には尿酸値を上げる原因となるプリン体が多く含まれているため、痛風のリスクが高くなります。1日1パック程度が理想と言われています。


                                                  

2018年11月01日 しあわせレシピ⑱ 高取保育園の納豆 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 《新連載》しあわせレシピ レシピ

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