子文連の「atta会議」に参加して3つのキーワードで人を傷つけない子を!



子文連の「atta会議」に参加して3つのキーワードで人を傷つけない子を!

「子どもに係わる活動をしている私達が今出来ることは?!」というテーマの「柏子どもの文化連絡会(通称子文連)」で、「人を殺してみたかった、そんな言葉を残し家族や教師や友人をターゲットにした少年・少女達。私達は彼らの胸の内をどれだけ理解出来るのでしょうか?柏でも動物を虐待する行為が起きていると聞きます。これ以上悲しい事件を起こさせない為に、私達大人が気づき上手く関わる為には、なにが必要なのでしょう?皆さんと一緒に考えていきたい」という主旨の「atta会議」に参加した。


「子文連の理念『人と人のつながりの中で子ども達の心が豊かに育ってほしいと願って』に即したすべての活動は主旨に合致している」と前置きして、家族の在り方について発言したい。

1、生老病死◆男女が出会って、二人が共感・共鳴し合って、愛し合うようになり、結婚して、子どもが授かる。我が子が産声をあげた時、歓喜と共に「ありがとう」と手を合わせたくなる心境を意識し、人間の力の及ばない何かが働いていることを感得したい。これが「生老病死」の「生」である。人知の及ばないものに対する尊敬の念を育てるスタート地点である。毎年の誕生日祝いを大切にしたい。「○○は、こうして産まれてきたのよ」と伝え、子どもが考えていることをインタビューするなど。子どもに「あなたは大切な存在」と暗に伝えるチャンスである。

2、婚葬祭◆誕生日の祝いを毎年行うことは冠婚葬祭に連動している。古来からの4大礼式である、多くの仲間が集い、喜びを共にして、より大きな喜びとする。悲しみの時は共に悲しみ、悲しみを分かち合う。信愛の絆を確かめ、より強いものとする機会でもある。

3、喜怒哀楽◆家族の日々の生活では、それぞれの喜怒哀楽を素直に出し合い、感情を触れ合わせることでこころよい関係が維持される。良い自分も、駄目な自分も、家族が在るがままに共に在ることで、信じ愛する関係を強める。

3つのキーワードを拠点として、自分自身を育て・子どもを育てていれば、人間を殺して平気でいられる人間は生まれない、と。


                                                  

2014年11月26日 子文連の「atta会議」に参加して3つのキーワードで人を傷つけない子を! はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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