何十年も時空を超えて「本人」が存在していた(前篇)



何十年も時空を超えて「本人」が存在していた(前篇)

よく霊が人に憑依する、乗り移るなどと言いますが、そのようなことは実際にあるのです。

私が遭遇した例では、こんなことがありました。

故人は昭和16年に6歳でハシカで亡くなりましたが、戦時中のことなので満足のいく葬儀が出来なかったようです。

時がたって最近のことです。
故人の兄の妻の弟さんが青森から仕事で出てきたのですが、ある日突然子どものようになり、2階のベランダからぶらさがったり、三輪車を乗りまわしたりして仕事ができなくなってしまったのです。それで故郷に帰って入院したのですがなかなか治りません。そのとき兄は、かねてからときどき個人が夢に出てきたりしていたので、--これはなにかある・・・。と思ったのでしょう。人づてに私のことを聞いて、供養の依頼に来られました。私がお宅に行ってみますと、仏壇はあるのですがホコリだらけです。そして、中の位牌はそれはもう埃だらけなのです。 

思わず手を合わせたとき、たしかに感じるものがありました。・・・次号につづく。


                                                  

2015年04月30日 何十年も時空を超えて「本人」が存在していた(前篇) はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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