「二十歳を祝う会」で、より弱い者の立場で社会・国を考える人に



「二十歳を祝う会」で、より弱い者の立場で社会・国を考える人に

祝日として「成人の日」が定められ、成人式が行政主導で行われているが、ゆうびでは「成人する」が大人として自立・自律する事を意味するとすれば、個人個人の成長によって異なると考えている。そこで、誰にも異論のない生活年齢20歳を祝おうということで「二十歳を祝う会」としている。誕生日会の大型判ともいえる。二十歳という節目で立ち止まり、来し方の20年を振り返り、これからを見詰め、次の一歩を踏み出すことは、意義深いことである。今年は祝いの言葉として、次の3つを大切にして生きて欲しいと述べた。
❶「より弱い者の立場に身も心もおいて、社会や日本という国を見詰めて行動して下さい」→民主主義・多数決というのは、とかく少数である「社会的弱者(嫌いな熟語ではあるが)」を苦しめる結果になることが多い。様々な個性を持つ人達が大家族のように共在活動して、共に在る楽しさと生きる力を培っているゆうびの私達から心がけていきましょう。
❷「戦争は人殺しです。戦争は人々を不孝にします。戦争をしない、戦争の準備もしない。日本をつくる努力を続ける大人になって下さい。DNAに擦り込んで下さい。」→すぐ出来る事は、この夏の参議院議員選挙です。投票する政党と候補者を決めるのに、「集団的自衛権関連法」に賛成か?反対か?「日本国憲法」を守るか?・改正するか?の2点を明確にしなければなりません。よく考えて投票して下さい。二十歳になった人だけではなく、18歳以上の人は皆行って、平和を守ろうとする政党・候補者に投票して下さい。
❸「自分の生き方を見詰めながら生きる人になって下さい」→意識して自分を大事にすることから始めます。どう生きるかを考え、少しずつでいい行動に移して下さい。急がなくていい。一歩進んで二歩下がることがあってもいい。
ゆうびには、いろんな人が居て、お互いにモデルになっています。そして一人一人の人柄が魅力になって輝いているのです。と。


                                                  

2016年01月27日 「二十歳を祝う会」で、より弱い者の立場で社会・国を考える人に はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 子どもの広場 連載記事

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