竹内神社~祭礼は御輿と山車でにぎわう、布佐の鎮守~



竹内神社~祭礼は御輿と山車でにぎわう、布佐の鎮守~

●竹内大明神
布佐村森田多右衛門方畑で麦を刈り取っていたところ、急に雷雨があり、翌日来てみると一夜にして竹が生え、麦を取り入れようとすると白蛇がとぐろを巻いていた。そこで愛宕神社の神託を受け、武内社をこの地に遷したというもので、享保21(1736)年に正一位竹内大明神の神位を受けました。

【入母屋造りの拝殿】

50段あまりの急な石段を登ると待っていたかのように現れます。 

【日露戦争記念碑】

柳田國男と地元文化人による日露戦争旅順陥落を記念した英文の碑が境内にあります。

【本殿】

木々に囲まれ拝殿の後ろにひっそりと。雄大、力強さを感じる圧巻な造りです。

【明神鳥居】


文政10(1827)年に建立。境内がある小高い杜への入口です。

【唐獅子】

鳥居の左右に建つ子連れ唐獅子。子宝に恵まれ、子孫繁栄の御神徳があるといわれ、近郷近在には珍しく、有名です。

●9月の祭礼
祭礼は9月中旬の3日間。今年は15日~17日の3日間にわたって行われます。御輿渡しの神事で始まり、御輿と五基の山車が賑やかに町内を練り回ります。特に技量を競い合う山車の競演は見事で、祭りの盛大さは市内屈指のもの。かつて河岸の町として栄えた布佐の経済力、商業都市、町場としての繁栄を思い浮かべることができます。

我孫子市布佐1220(JR成田線・布佐駅東口より徒歩15分)
資料提供:我孫子市教育委員会 文化・スポーツ課
作成:我孫子インフォメーションセンター「アビシルベ」 TEL04-7100-0014
★我孫子の観光情報についてはアビシルベまで


                                                  

2012年09月13日 竹内神社~祭礼は御輿と山車でにぎわう、布佐の鎮守~ はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 史跡探訪

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