工藤壮人・鈴木大輔 日本代表に選ばれた



工藤壮人・鈴木大輔 日本代表に選ばれた

k_d01small国立競技場で行われた、鹿島アントラーズ戦での劇的勝利の歓喜(7月13日、J1リーグ第16節は、2対1で勝利)も覚めやらぬ7月15日、7月20日から韓国で始まった「EAFF東アジア杯2013」の日本代表メンバーに、工藤壮人と鈴木大輔が選出された。

5月に開催された「2014年W杯ブラジル大会アジア地区予選 最終予選」以来、2回目の選出となる工藤は、柏レイソルアカデミー生え抜きのFW。JリーグとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で、ゴールを量産し、チームを勝利に導いている。

一方、初選出となる鈴木は、昨夏のロンドン五輪で見せた堅守を武器に、今季アルビレックス新潟から新加入。チーム内での激しい競争の中で、プレーの幅を広げている。

ザッケローニ日本代表監督の「御前試合」となった鹿島戦では、共にチームの勝利に貢献した。「レイソルが勝つために貢献するのが一番。そういうプレーを評価してもらえたら」(工藤)、「監督の視察は知らなかった。それよりも、チームの連勝に貢献できてうれしい」(鈴木)という言葉を残していた中での選出となった。

今回の報を受け、工藤は「前回は右MFとして練習をした。自分はFWでもMFでも構わない。目に見えるゴールという結果を残したい」、鈴木は「五輪から1年。環境が変わった中で、自分がどう成長したかを見せたい」と決意を語った。

柏レイソルで培ってきたACLでの経験も、東アジア杯では彼らを後押しするに違いない。その活躍が楽しみでならない。

(写真・文=神宮克典)
柏レイソル公式HP
http://www.reysol.co.jp

「東葛まいにち」2013年7月31日号掲載



 


                                                  

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