茨田選手の厚みのある攻撃に注目



茨田選手の厚みのある攻撃に注目

web796月3日から中断期間のサッカーJリーグ。柏レイソルは、J1リーグを6勝3敗5分(勝点23)の5位、連覇を賭けて挑むヤマザキナビスコカップでは、決勝トーナメント進出を決めている。
中断直前の6月2日の徳島戦を終えたキャプテン・大谷秀和選手は、中断までの戦いを振り返り、「チームの守備には手応えを感じているが、再開後は厚みのある攻撃を求めたい」と課題を語った。その「厚みのある攻撃」の一端を担うであろうMFがいる。「自分は23歳。もう若くありませんね」と笑う茨田陽生選手だ。たぐいまれなパス技術を武器とする茨田選手だが、今年はアシストだけではなく、リーグ戦とカップ戦で印象的なゴールを決めるなど、チームの攻撃に「厚み」を与えている。
心変わりのきっかけは、韓国代表MFハン・グギョン選手の加入だった。守備に長けたハン選手に対して、「守備で挑んでも適わない。自分の特長である攻撃で勝負する」と決めた茨田選手のプレー選択は今まで以上に攻撃的だ。 中盤の後列から、背筋の伸びた姿勢で右足を操り、試合を構築し、相手ゴール前にも迷いなく進出するプレー、美しい弾道のシュートには、「自分はやや守備的な印象があるレイソルのボランチを変えたい」(茨田)という思いを込めプレーしているという。
7月のJ再開後は、茨田選手の生み出す「厚み」のある攻撃にも注目したい。

 


                                                  

2014年06月25日 茨田選手の厚みのある攻撃に注目 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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