初出場で初ゴール 大島康樹選手(18)



初出場で初ゴール 大島康樹選手(18)

web_raysol1 「第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の2回戦、ファジアーノ岡山ネクスト戦が7月12日、柏日立サッカー場で開催され、柏レイソルが4対0で完封勝利。8月20日に同会場で開催される3回戦へと駒を進めた。

試合終盤の80分。工藤壮人選手に代わり、柏レイソルU―18所属の大島康樹選手がトップデビューを果たした。大島選手はこの週に行われた順天堂大学との練習試合で2ゴールを決め、その存在を十分にアピールして勝ち取った堂々のベンチ入りだった。

ネルシーニョ監督から、「前線で動き回ること。ゴールに絡むこと」という指示を託された大島選手は、その指示通り、前線で積極的にボールを呼び込み、試合に絡んだ。チームとしても大島選手にボールを集める粋なはからいで後押し。すでに2回のゴールチャンスを掴んでいた中で迎えた90+3分、日立台に歓喜が訪れる。コンビを組んだレアンドロが右サイドでボールをキープ。「絶対にパスがくると思って走った」大島選手は、そのままゴールを揺らし、プロデビュー初めての勝利を自らたぐり寄せた。

「初出場・初ゴール」という最高の結果を残した大島選手は試合後、「サポーターのみなさんの大声援はとてもうれしかった。GKとの1対1を外していたので、なんとしても1点をと考えていた。憧れの日立台でゴールをできて幸せです」と初々しく振り返った。 トップチームやアカデミー各年代に刺激を与えた大島選手の活躍もあり、改めて質の高さを証明した柏レイソルアカデミー。チームの未来を担う若者達のさらなる飛躍に期待がかかる。

(写真・文=神宮克典)


                                                  

2014年07月29日 初出場で初ゴール 大島康樹選手(18) はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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