吉田レイソルがお披露目



吉田レイソルがお披露目

web 2月17日、柏レイソルは、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)本戦への出場権をかけたプレーオフでチョンブリFC(タイ)と対戦。

90分を戦い、互いに2ゴールずつで延長戦までもつれ込んだ一戦は118分、レアンドロ選手のヘディングシュートでレイソルが勝利、2年ぶり3度目のACL出場を決めた。

この日は、吉田達磨監督が掲げる新しいレイソルのサッカースタイルがお披露目された日でもあった。DFラインからつないだボールはテンポよく日立台のピッチを走った。「120分かかってしまったが試合に勝ててよかった。自分達が準備してきたものはある程度出せたと思っています」と手応えを語った大谷秀和選手は、昨年まで務めていた守備的MF時代よりも「今までより5㍍ほど前でプレーしている」とその変化を語る。

そして、その効果は、試合前半に、武富孝介選手が奪った先制点の場面に表れた。左サイドからゴール前へ進出した大谷選手は、逆サイドからボールを呼び込み、相手GKと対立。迷いなくシュートを放ち、武富選手はこぼれ球をゴールに流し込むだけだった。
先発出場した輪湖直樹選手も左サイドで輝いた。レアンドロ選手やクリスティアーノ選手と関わりながら、積極的にスペースを陥れた。輪湖選手はレイソルアカデミー出身。ユース時代に吉田監督から指導を受け、そのスタイルを熟知する選手でもある。普段は物静かな彼だが、この日はプレーでチームを引っ張った。
輪湖選手は現在のチームの完成度について、「6割から7割ぐらい。今日は守備の課題も見えたが、チームはもっとよくなる」とポジティブだった。

次のホームゲームは3月3日、ビン・ズオン(ベトナム)と対戦する。
前向きに、攻撃的に、新たな進化を遂げ始めている柏レイソルを見逃すな。

 

webルーキーコンビがe-Taxを初体験

大島康樹選手と中山雄太選手は2月12日、「e-Tax」を初体験した。松戸税務署職員のガイダンスに真剣な面持ちで耳を傾けた両選手は、「トップチームに昇格してから、家に領収書をまとめる袋を用意して、しっかり管理しています。今後しっかり納税していきたいです」(大島)、「先輩達からもアドバイスをもらっています。今まではお金の管理は両親にまかせきりになっていたが、これを期に責任を持って納税しなくてはいけないですね」(中山)と頼もしくコメントした。

(写真・文=神宮克典)


                                                  

2015年02月25日 吉田レイソルがお披露目 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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